プライドなんてどうだって良くなった

ぴよ🐥です!今日もありがとうございます(^_^)

今日から数分で書けるnoteにします。
今の私は人生の分岐点に立っていて、やっぱりどうしても人生を変えにいく挑戦に集中したいからです。でも、書くことは続けたい(笑)

人生の分岐点に立ってみて、自分のことなのにどこか他人事的な感じがして先の一歩がどうしてもどうしても踏み出せなかったのです。

数年間、同じところまでは行けるのに、いつもその先に行けなかった。不思議で、その先ってところも毎回一緒だった。

「自分は本当はどうしたいのか?」自問自答し続けて、やっと分かったのです。

その先に行くのに、「自分のプライド」が邪魔をしていると。
そのプライドはちっぽけなもので、「(仕事を)できないと周りに思われたくない」ってものでした。

そもそも、私はプライドが高い子で、○○大卒とか○○会社に勤めてるっていう肩書きを気にして生きてきた。気にしてないフリだけはしてたけど。
本当はそんなのに守ってもらわないと生きていけない自分だったのです。肩書きがない自分は、何の魅力も価値もないと思ってた。

でも、魅力とか価値なんて、どーだっていい。だから、プライドなんてものも捨てることにしました。

自分の評価ばっかり気にしてたら、本気の仕事なんてできない。そもそも本気で仕事するからこそ、成果になって、それが自分への評価にいつの間にかなる。ならないかもしれん。

ただただ、今の自分にできる最大限のことをするだけ
目の前のことを本気でやるだけ

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