自分、自分、自分と自分ばかりに感じる違和感

ぴよ🐥です!今日もありがとうございます(^_^)

今日は先日感じた直感的な違和感を何とか言語化してみようと思います。遅い時間なので短めに。

先日ある人と会って、その人から直感的に違和感を感じた。なんか会いたくない…そんな気持ちになって仕方なかった。ただ、たった1回しか会っていないので、もしかしたら勘違いかもしれない。その違和感を確かめるために、今日会いに行った。

結果、やっぱり違和感を感じる。話をすればするほど、違和感が確信に近づいていく。そして、違和感を感じる人って毎回同じポイントだということにも気づいた。
違和感の正体とは、「人として何となく信用できない」という感覚的だった。それを相手の目から感じて、目の奥が笑っていないのである。目の奥が笑っていないとは、腹の底から思っていることと、言葉で口から出る想いとが一致していないのである。だから、信用できない。
さらに、一致していない場合に限って建前では耳障りの良いことを言うことが多い。でも、それは本心からではなく、背景には自分、自分、自分、自分…と自分の「利益」や「得」しか考えていないことがとても多い。なんか一緒にいると、自分の何かを搾取される感じになるのである。それが違和感として現れてた。

もちろん、自分の人生を考えるのは当たり前。自分の人生、好きなように自由に生きたいし。でも、私は相手あっての自分だとも思うので、自分と相手のバランスをとることが大切だと思うんだよね。私は自分の利益や得では頑張れない性格だし、相手の利益を満たした上での自分の利益だと思う。

改めてそれが自分の特徴なんだなぁと思った。

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