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円安時代を生き抜くための個人で外貨を稼ぐアイデア集

副業で外貨を稼いでるぴよです😊

Twitterやnoteで、日本に住みながら、個人が、オンラインで、外貨を稼げる副業を開拓・発信しています。

円安が急速に進んだことを受けて、「外貨を稼ぐ」ことに目を向け始めた方も多いのではないでしょうか。しかし、恐らく「そもそも外貨って一体どうやって稼ぐの?」と多くの方が感じているはずです。

このnoteでは、個人で外貨を稼ぐ方法のアイデアをまとめています。翻訳ツールなどを活用して最低限の英語力でも再現できる方法も記載しています。

随時追記していくので、よろしければフォローをお願いします😊


海外のクラウドソーシングサイトで稼ぐ

個人的に一番ハードルが低いと思っているのが、これです。

具体的には「日本のクラウドワークスや、ランサーズのようなクラウドソーシングサイトの海外版から仕事を取って来る」という方法です。

もちろんクライアントは海外の方、そして報酬は米ドルです。

日本のクラウドソーシングサイトではデータ入力、文字起こし、事務作業などの案件は既に競争が超超激化しているため、単価が非常に安く、量をこなしても稼ぐことが非常に難しいです。そもそも、クラウドワーカーの登録者数が多過ぎて仕事を取ることすら難しい状況です。

それに対し、海外のクラウドソーシングサイトでは、「日本語」を武器にすることで、日本のクラウドソーシングサイトで提示される価格の数倍、時には10倍以上で受注することも可能です。

「日本語を武器する」とは?:海外のクラウドソーシングサイトには日本語版がないため(日本語版があるサイトもありますが、明らかに日本語がおかしい)、現状日本人の登録者が圧倒的に少ないです。

そのため、競争が「まだ」激化しておらず、仕事が取りやすいです。日本関連の案件を依頼したい海外の方は、少し多めに払っても日本語ネイティブに仕事を依頼したいと考えることから、単価も日本のクラウドソーシングサイトと比較すると高めです。

仕事の内容も、「日本語で電話で問い合わせして欲しい」、「日本語で一本メールを送って欲しい」のように、日本人にとっては非常に簡単なものも多いです。

また、発注者からの信頼を得ることができると、継続案件や長期案件に繋がることもよくあります。

もちろん日本のクラウドソーシングサイトよりは難易度が高くなりますが、コツを得てしまえばそこまで難しくありません。

また、DeepLなどの翻訳ツールを使えば十分に対応することができます。


こちらのTwitterモーメンツで関連ツイートをまとめています↓

抜粋ツイートです↓

さらに、これをレベルアップさせたのが、海外のクラウドソーシングサイトを活用した「仕事のせどり」です。

こちらは特に穴場です。

そもそも仕事のせどりとは何ぞや?と思う人が多いでしょう。

「仕事のせどり」は私が勝手に付けた名称ですが、端的に言うと、

海外のクラウドソーシングサイト(日本でいうクラウドワークス、ランサーズ、ココナラのようなもの)から仕事を取って来て、日本のクラウドソーシングサイトで外注して作業をしてもらい、自分で最終確認を行い納品をする 

「仕事のせどり」を含むクラウドソーシングサイトを使った稼ぎ方については、こちらのnoteで詳しく紹介しているので、よかったら読んでみてください↓


海外サービスのアフィリエイトで稼ぐ

海外アフィリエイトは、個人的に穴場だと思っています。

日本では大手ASPを介してアフィリエイト報酬をもらうことがメジャーな稼ぎ方です。

海外にも日本でいうバリューコマース、A8.netのようなASPは存在しますが、海外(主に北米)ではASP(広告代理店)を介することなく独自で「アフィリエイトプログラム」を提供している企業が多くあります。本来ASPに払う費用をアフィフィリエイターに対する報酬に充てることができるので、アフィリエイト報酬の還元率が高めに設定されています

実は私たちが日常的に使っているサービスの中にもアフィリエイトプログラムを紹介しているサービスが多くあり、総じて高単価、かつ、ほとんどが米ドルや英ポンドで報酬が支払われます。


こちらのnoteで詳細を書いているのでぜひご参照ください↓


AI開発企業のオンラインワーク(在宅ワーク)で稼ぐ

「AI???」という感じですよねw

ものすごく簡潔にまとめると、私たちが日々使用しているGoogle検索、Googleマップ、Siri、アレクサなどはAIがせっせと仕事をしてくれていることで機能しています。そしてこのAIをトレーニングをして精度を上げるためには、膨大なデータが必要となります。

このAIトレーニングのためのデータを収集している世界的な代表企業がアッペン(Appen)です。アッペンほどの規模ではないですが、他にも類似企業がいくつか存在します。そして、こういったAppenなどの企業にAIトレーニングのためのデータを提供する仕事が存在するんです。業務内容は簡単なデータ入力作業が主な仕事で、例えば「ヘイ Siri」などの音声録音、文字起こし、データ識別、検索エンジン最適化などです。

もちろんAIに日本語も教えてあげないといけないので、日本語のデータを収集する仕事がたくさんあります。さらに時給19ドル〜で高めに設定されているのでオススメです。


リモートで海外企業のフルタイム、パートタイムの求人を見つけて稼ぐ

これは主にプログラマーやデザイナーなど、スキルがある方、かつある程度英語力がある方向けです。

海外企業は世界中から才能ある人を常に募集しているので、「世界中のどこからでも応募OK」のフルリモートのフルタイム、パートタイム、正社員、契約社員、フリーランスの求人がたくさん存在します。もちろん支払いはドル払い、コミュニケーションは英語です。

フルリモート求人の増加に伴い、フルリモート求人を紹介する「リモートワーク専用の求人サイト」も日々増え続けています。

一点注意したいのが、「フルリモート」となっていても、「アメリカ在住者に限る」「アメリカ国籍を保有してる人に限る」といった案件も多いので注意してください。検索するときに「international」「work from anywhere」などでフィルターをかけるのがポイントです。

こちらのnoteでも詳しく紹介しています↓



海外向けに英語でアプリを作って稼ぐ


海外に物を売って稼ぐ(越境EC)

自社商品を販売するもよし、ハンドメイド商品を販売するもより、せどりをやるも良し。ebayやAmazonなどのプラットフォームを使った販売方法も、自社サイトを制作して販売する方法もあります。

海外向けにゲームを作って稼ぐ


インバウンドで稼ぐ

2022年10月にやーーーっと日本の国境が開く予定です!これが実現すると海外から観光客がやって来るわけです。実は海外観光客の恩恵を受けて個人でも外貨を稼ぐことができます。

民泊で部屋を貸し出す↓

Airbnb体験で「体験」を提供する↓

海外観光客向けに情報を提供する↓

海外向けYouTubeで稼ぐ

外貨を稼ぐ方法の見つけ方

おわりに

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!これからも随時追記していきます!

よろしければ、他のnoteも読んでいただけたら嬉しいです😊


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