Twitterで壁打ちしようぜ!
VRChat用に交流アカウントやROM専アカウントをもっているわたしだが、この度新しくアカウントを作り直した。
前に使っていたアカウントはすべて消した。
新しく作ったアカウントで何をしているかというと、ひたすらに壁打ち。自分のために、所謂「チラ裏」と呼ばれる散文を書き連ねている。
これがまた、とっても楽しい。
ツイ廃と呼ばれる人たちが多くいるのも納得する。
noteではある程度考えをまとめたりテーマを決めて書くことが多いけど、Twitterは本当にその時その時の思ったことや記録を書きなぐる。書くではなく書きなぐる。
内容はというと、「誰かに話すでもないような、日々のあれこれ」だ。
ゲームやドラマの感想、その時思ったこと、体調不良の記録。読み返してみるとごちゃまぜの内容だ。
ただ、「わたし」という人間の頭の中そのものであると思う。
喋るよりもnoteを読むよりも、雄弁にわたし自身の事を表している。
それに、Twitterに頭の中を移し替えることで余計なことを考えなくて済む。自分の思考のゴミやカスを、Twitterに書くとすっきりする。
Twitterはいつの間にか交流目的や宣伝目的が主のSNSと化してしまったけど、もとは独り言をぽつぽつとつぶやく場であったはずだ。「~なう」「~わず」なんて言ってみたりして。
これからもわたしは鍵もかけずに、自分の思ったことをTwitterに流していく。
誰からも反応などいらない。わたしだけの小さな世界。
お金が好きです。お金のためなら頑張れます。