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なぜ、僕がVtuberの配信にコメントするのか

こんにちは、こんばんは、はじめまして!

名古屋のデザイン会社で働く「ピクシーー!!!」といいます。
普段は、Webサイトの制作やマーケティング、休日はサッカーや旅行に出かけるアウトドア人間です!

今回は、僕がなぜVtuberさんの配信でコメントをするのかということを書いていきたいと思います。

まず僕の視聴スタイルですが、下記のような感じです。

・視聴者数数万・数千の大手Vtuberさんの配信はライブではあまり見ない(見ても後で切り抜きやアーカイブ)
・ライブ配信では、数十人規模のVtuberさんを優先的に見る
・好きなVtuberさんの配信にはなるべくライブで見る
・ゲーム実況よりも雑談・対談などのトークの方が好き

では、早速なぜ僕がVtuberさんの配信にコメントをするのかを分解していきたいと思います。

①コミュニケーションを取りたい!

リスナーとのコミュニケーションが活発なVtuberさんの配信は、僕自身コメントをする傾向があります。

自分の書いたコメントを拾いながら話題を広げたり、リスナーのボケやツッコミに対して反応してくれると、それだけで配信が盛り上がりますからね。

これは、Vtuberさんに限らずですが、配信者に名前やコメントを読んでもらえるとマジで嬉しいです!!!いや、これ本当に!!!

特に初めて視聴するVtuberさんの場合、リスナーとのコミュニケーションが活発だとコメントしやすいと思っています。


②応援したい!盛り上げたい!!

応援や盛り上げたいという気持ちもコメントする理由として大きいです。

特にあるVtuberさんがある配信で「雑談の時は、コメントがあると本当に助かる。そこから話題を拾ったり広げることができるからね」という話を聞いた時は、なるほどなーと思ったものです。

よく考えれば、何のコメントも反応も無しで30分、1時間を1人で喋り続けるのは、正直不可能に近いと思います。(僕だったら絶対無理です!)

そういう点から考えてもコメントをするということは、応援や一緒に盛り上げたいという気持ちやちゃんと見てますよーということを知ってもらうためでもあります。


③覚えてもらいたい、知ってもらいたい!

いわゆる「承認欲求」ですねwww
(本来の承認欲求は、他者から評価されたいということなので、実際の意味とは異なるかもしれませんが・・・)

特に好きなVtuberには、自分という存在を知って欲しいと思うものだと思います。

この感覚はリアルでも同じですね。

好きな人にアピールして覚えて貰いたい、もっと話したい
面白い人と絡みたい、近づきたい
もっと誉めてほしい、評価してほしい

そういった意味で、配信に毎回コメントをするのは、Vtuberさんに知ってもらいたいという承認欲求もあると感じています。いや、自覚していますwww


以上の3点が僕がコメントをする理由です。
実は、これが最初の視聴スタイルで書いた「大手Vtuberさんの配信をライブではあまり見ない」に繋がっています。

大手Vtuberさんの配信では、上記の②は既に達成されていますし、①、③はほぼ不可能だと思います。(スパチャでアピールも③に近いのかな?)

そのため、数十人規模の配信をよく見るスタイルに僕はなっていると思います。

あと、大手Vtuberさんの配信はクオリティが担保されているので、後から見ても充分すぎるくらい面白いですしね。
(切り抜きを作っている皆さん、いつもお疲れ様です!)


コメントは一歩間違えると、迷惑リスナーに・・・

このようにコメントをしている僕ですが、上記の欲求のままでコメントしていたら、ただの迷惑リスナーだと思います。いや、迷惑リスナーです(断定)!

実は、この迷惑リスナーという考え方は、Vtuberさん側からだけではなく、同じリスナー側からの視点も大事だと思っています。

せっかくある話題で盛り上がっているのに、全く関係ないコメントが入ってきたりしたら、僕なんかは「何だ、コイツ・・・」という感じになってしまいます。

そういうことが続くと、Vtuberさんは好きなのに、チャット欄がイヤだから視聴をやめてしまったり、今後見に来るのを辞めてしまうこともあります。

そのため、僕がコメントをする際に特に気をつけていることは、「空気を読む」ということです。


Vtuberさんが今話している・やっていることについてコメントする。


これに尽きると思います。めちゃくちゃ当たり前のことですけど、とても大事なことだではないでしょうか。リアルでも「空気を読む」ということはコミュニケーション上、重要な能力だと思います。

色々なVtuberさんが、コメントや視聴に来てくれるということは本当に嬉しいと言ってくれています。

折角、自分の時間を使って見に行くのであれば、Vtuberさんもリスナーもみんなにとって気持ちいいコメントをしていきたいですね。

次回は、小規模なVtuberさんに対して僕が出来ることを書いていきたいと思います。

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