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私の性被害の記憶その1

子ども時のお話です。思い出しながら書いているのと一気に書くのは精神的にも辛いので分割して書いていこうと思います。

記憶が正しければ保育園くらいだったと思います。それは日常の中にありました。私の母親は日常的に私のプライベートゾーンに触れてくることが多かったです。服の上からが多かったですが、そうじゃない時もありました。

それは家ではもちろん、服屋であったり、スーパーであっり、エスカレーターやプールであったり…。触れれば、にっこり微笑んで、これはおかしなことではないんだと。そんなことは知りませんでした。

これが日常でした。

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