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久しぶりの自転車のこと、にごリリのサントラを勝手に作ったこと

昨日はデイサービスの日で家族を送り出し、その間に高齢者と病人合わせて3人分のシーツとカバーを交換し、1時間くらい自転車を漕ぎ、ポテトサラダを作って昼寝して終わった。本当はNetflixに来ていた「ゴールデンカムイ」を観たかったけど疲れて寝てしまった。

自転車を漕ぐのは本当に久しぶり。リュックを背負って隣町にまで行こうか迷ったけど、まだ今年初めてなので慣らす程度に留めた。普段からエアロバイクは漕いでるので肉体的な疲労はあまり感じなかったけど、それでも最近は寝不足気味だったので昼寝しちゃった。昼寝しても何かあって起こされないのはすごく良い。

天気が良くて、川沿いは木々や草が青々としていてきれいだった。春先の芽吹く感じは見逃してしまったけど、まあ生きてりゃ見れるだろう。そのうちリュックを背負って隣町まで漕ぎたい。


海に行きたいプレイリストを作って気持ちが高まっていたせいか、もう一つプレイリストができてしまった。

これは僕が大好きなマンガ「2.5次元の誘惑」、いわゆる”にごリリ”のサントラを勝手に作ったものになります。厳密にはサントラというよりイメージソング集?でも実際に読んでいる時に流しているのでサントラのつもりです。キモい?大丈夫、ちゃんと自覚してる。

あとこの物語は高校生のお話なので、17の頃の自分に向けて作った側面もあります。実際に自分が17だった頃はiPodもYouTubeもSpotifyもなく、ラルクとかB'zとかアブリル・ラヴィーンを聴いてたけど。こんな可能性というか、こういうプレイリストのような高校生活もあったのかなあって勝手におセンチ(死語?)になりつつ聴いています。本当に17だった頃に聴いていた曲は1曲も入ってないけど(リリース済みだった曲はあるけど)、音楽だけは生きている間に何度も17にも20にも30にもさせてくれる気がする。まあキモがられるので人には言わないほうがいい気がするけど。








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