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憧れの先輩にはもう頼っちゃいけなくなった

隙がなくなっちゃった。

こんばんは。ぴとえです。

今日はいつものgood thingsをやる元気がない。

少しだけ気持ちをこぼす。

夜にあったチーム会議。

憧れの先輩が、起業した会社の仕事が忙しいみたいで、今は本当に余裕なくてこれ以上リソース割けないって言ってた。

そもそも業務委託の人だからしょうがないのはわかってた。

すごくさみしかったけど、完全に社外の人だって割り切ることにした。

心のどこかでは、頼りたいと思ってた。
社内の人だと思ってしまっていた。
勘違いしていた。

私のこともわかってほしいって、ずっと思っちゃってた。

色々意見をぶつけてみても、共感してもらえなかったり、理解してもらえないことがつらかった。

なんか上手く言えなかった。

本当はちゃんと感謝してること。

起業した会社がうまくいってほしいからこそ、うちの仕事を少しでも解放してあげたかったこと。

これでも、先輩の迷惑にならないように気を遣ってきたつもりだった。

今まで、好きな先輩に仕事を褒めてもらえるのが仕事の原動力にはなってたと思う。

これからは、それはもうない。

頼っちゃだめだ。

もっと成長しないと。

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