手掴み感がほしい

もっともっと、好きで埋め尽くしたい。

こんばんは。ぴとえです。

今朝、校了して、入社1年の区切りがついた。

ほっとしたのか生理が始まって、お腹も頭も思う存分痛い。

今はお布団でうさちゃんとゆっくりしてる。

肌荒れがはげしい

いつも生理痛とかそこまでひどくないけど、今回は重め。

熱さまシート貼っておでこがきもちい。

雑誌編集者としての1年をそっと振り返りながら、これからどうやって仕事を楽しむか、人生を充実させるか、何がしたいか、色々考えを巡らせる。

校了前からちょっとずつ考えてたけど、校了した段階でまた何か新しい景色が見えるかもと思って深く考えないようにしてた。

校了してみて、今回は企画によって精度のバラつきが大きかったのが気になった。

読者が読みたいと思うか。

見やすいか。

伝わるか。

雑誌編集者としてもっと成長したい。

会社にいると色々やらなくちゃいけないことがあるけど、私は雑誌の仕事がしたい。

書くことも、見ることも、伝えることも、感じることも、聴くことも、読むことも、話すことも、共有することも好き。

もっと場数を踏んで、色んな経験して、どんな雑誌編集者になりたいか、イメージをクリアにしたい。

この1年は、研修とかで自分のことに集中しにくかったから、これからの毎日は日々の仕事をもっと自分のものにしていきたい。

トレーナー時代にあった、自分が提供したことで感謝してもらえて結果お金もまわってるみたいな、あの感覚をもう一度味わいたい。

時間が経てば経つほど、もっとできるって思う。

もっと、強くなりたい。

くまさんが頭痛を和らげてくれました