日本語詩の師匠は現在空席です。「心・言・技」が揃い、内容も表現も韻律も完璧に「詩」と認められる程良い作品が見つからないからです。その代わり、和歌なら柿本人麻呂さんが筆頭です。おもに長歌を学んでいます。万葉集は難しい背景が沢山出てきて頭がパンク状態です。画像はウィキペディアから。
柿本人麻呂_三十六歌仙