経皮毒から女性の機能、 子宮を守るために。

経皮毒とは、いわゆる日用品を通じて、皮膚から有害性のある化学合成成分が吸収されることです。経皮毒になるものには、主に日用品として使用される洗剤や化粧品、歯磨き粉に含まれる合成界面活性剤や添加化合物などがありますが、その他にも外用薬、衣類などの日常生活で接触する
すべてのものが経皮毒になることもあります。

化粧品に含まれる合成界面活性剤や添加化合物
この経皮毒、体の部位によって経皮吸収されやすい所と、そうでないところがあります。
腕の内側の吸収率を1とすると、額は6倍、背中は17倍、なんと生殖器は42倍!なのです!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?