患者さんの紹介が、他店舗経営に。
今、同じビジネスチームを組んでいる
リンパの先生にお伝えしたこと。
自分の治療院が、田舎であっても40分ぐらい
交通費を支払って
動けて患者さんが、みれたら
それは、自分のお店の実質施術をしたことで
カウントしても良いと伝えました。
もちろん自費に限ってですが。
また、対応症を伝えて機会損失を減らすな!
そのほかにも、意外と抜け落ちているのが
「対応症を伝える」ことです。
腰の痛みで通院している患者さんというのは、
先生のことを腰痛専門の先生だと思っています。
まさか腰痛のほかに、
「自律神経失調症」などにも対処できるとは
思っていません。
どのような症状に対応しているのか
知らない患者さんは
数多く存在するため、
「こんな症状にも対応できるのご存知ですか?」
と、
さまざまな対応症を記載した
コルクボードを院内の目につく位置に
設置しておきましょう。
患者さんの思い込みによる
機会損失を減らすことは、
紹介を増やすうえでとても大事なことです。
目の前にいる人だけが患者さんじゃない‼️。
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