書く習慣、書く週間。#02
『書く習慣』が身に付く 1週間プログラム。昨日が初日で、今日は2日目のnoteです。
そして、今朝は「もくもく会」にZOOMで入りながら書いています。
書いている裏で、コーヒーをいれ、クサガメに餌をあげて、洗濯機の洗濯が終わるのを待つ(終わったら干す)というながらで書いています。
昨日お話のあった「スキマ」時間の活用ですね。
さて、今回のお題は、次の2点です。
このプログラムに参加しようと思った理由は?
書くことで実現したいことや理想の状態は?
まずは、参加しようと思った理由を書いてみます。
1.このプログラムに参加しようと思った理由は?
理由は「書くテーマがすっと思いつくようになりたい」から。
毎週自分のnoteを更新したいので、このプログラムに参加すると、「書く習慣が身につく=テーマが思いつくのではないか」、そう思い参加しました。
まず、自分のお仕事の一貫として、毎週金曜日にnoteの更新をしております。
これは自分の中で「タスク」として、将来のお仕事につながったらいいな。という思いで始めてみました。
毎週更新ということを始めてみると、毎週更新のために「何を書くのか」。これを考える時間が長くなりました。
考えている内容は「何をテーマに書くか」これが全てです。
テーマが決まれば書くのは比較的簡単。ざーっと一気に思うままに書いて、数時間経ってから見直す。そして公開する、これを繰り返しています。
なので、書くテーマを決める。見つける。そのためのヒントを得たいというのが参加した理由なのです。
(おっと、ここでクサガメがご飯とジタバタしているので、あげてきます)
昨夜のお話を聞いてあらためて「書く習慣」について認識できたこと。
習慣の定義は人それぞれ。期間もタイミングも。
お仕事でやっているnoteは週1回更新を「タスク」としています。
でも、こちらの個人のnoteは、ある意味自由に気負わず、スキマ時間を利用して、書いていければいいのだ、と思いました。気負っちゃダメだと。
2.書くことで実現したいことや理想の状態は?
実現したいのは「テーマ探しに困らず、すらすら書き出せる」状態。
昨夜のお話を聞いていて感じたこと。
友人や仕事で会話しているときに何気に雑談になりますよね。
その際にメモしていることの中に書くテーマがあるのではないかと、感じました。
というのも、実際仕事のnoteの方は、普段の仕事の中で起こったことや発生したこと、もっと知りたいことや皆に知ってもらいたいことをテーマに書いているように思います。
これを個人のnoteに置き換えると、普段の会話や感じたことをテーマにして書いていけば良いのかな。そう思いました。
そしてもう一つ。こんなこと書いたら誰かに・・とか考えるのは、自信過剰なのかなと思いましたね。だって、そんな経験ないですもの。
とんでもない批判や個人攻撃さえしなければ、自由に書いて良い。そう考えられるようになりました。
まとめ
私にとって「書く習慣を身につける」とは、日常の中にある「テーマ」を見落とさずに記録する習慣。
そんな気がしています。いや、たぶん間違いなくそれです。
そのために、日常の何気ないことを記録しておく(メモやこの記事に埋め込んだようなTwitterも使える)ことがポイントなのかなと、自己解釈しています。
ということで、今回2日目のnoteは、
このプログラムに参加しようと思った理由は?
書くことで実現したいことや理想の状態は?
これらについて少し書いてみました。
そして書いてみたら、自分が思う書く習慣とは何かがわかってきた気がします。
また明日のために、テーマを記録してみようと思います。
(それでは洗濯物を干してきます)
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