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赤ちゃんの足の裏の魅力を前に、僕らは無力

柔らかい

温かい

愛おしい


娘氏 (4) が息子氏 (0) の足の裏を自分の顔に押しつけているのを見て、考えることはみんな一緒なんだなと思いました

この足の裏の尊さは今が頂点
手触りは残せないから、せめて写真で


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