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『週刊少年松山洋』第271号から第280号までを収録した単行本になります。
単体(300円)の記事を10号分まとめた単行本となりますのでお買い得です。(記事の性質上一部無料記… もっと詳しく
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記事一覧

第280号『ゲームソフトの工数見積り④ドラゴンボール編』

『ドラゴンボールZ KAKAROT』はストーリー体験と成長を軸としたオープンフィールドRPGでしたの…

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第279号『ゲームソフトの工数見積り③ジョジョ編』

今回は先に具体的なタイトルについてお話しした上でゲーム業界が抱える問題点について言及する…

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第278号『ゲームソフトの工数見積り②ナルト編』

ゲームソフトの開発を行う際には必ず工数見積りを行います。そのプロジェクト自体の達成目標に…

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第277号『ゲームソフトの工数見積り①基本編』

ゲームソフトの開発を行う時には『工数見積り』という考え方で、開発着手時に「全体でいくらの…

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第276号『とあるゲームの禁止目録』

最近わたしがプレイしている『とあるゲーム』の話です。 「あー、やっちまってるな、コレ、う…

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第275号『キャラクターの死は心に穴が空く』

これは脚本家や漫画原作者など『物語やキャラクターを生み出す仕事』をしている人であれば心当…

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第274号『続・創作は1人でやるものだった』

前回に引き続き『創作は1人でやるものだった』という改めての気づきに関する話をしようと思います。 ゼロからのクリエイティブは所詮ひとりゲームソフトの開発はたくさんの開発スタッフと一緒に行うチームビルドですが、そもそもの「こういった作品を世に出そう」という意思は1人の人間から発信されるものだということです。 またこれは企画の根本的なアイデアという話だけでなく、複数の要素が絡み合ったシステムであっても開発者ひとりひとりの提案が積み重なってカタチになっていくものなのでやはりアイデ

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第273号『創作は1人でやるものだった』

最近ふと気づいたことです。 我々サイバーコネクトツーが本業としているのはゲームソフトの開…

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第272号『この世は儀式で出来ている』

これは別に宗教的な意味ではありません。 この場合の『儀式』は仕事上での儀式を指しています…

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第271号『平凡な俺よ下を向いている暇はあるのか』

「ところで平凡な俺よ 下を向いている暇はあるのか」 これは2020年7月に8年半の連載を終えた…

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