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正木伸城さんのあげる創価学会が抱える問題について

さぁ現在の時間は午前2:22。今宵もnote執筆の時間がやって参りました。 どうやら最近の私は、疲れ、夜が更けると、テンションが上がってきてしまい、思いの丈をぶちまけてしまいたくなるようです。 ということで、タイトルにもある通り、今回は正木さんが学会の抱える問題点をTwitterで上げてくれているため、これらを題材にそれらを私の視点で考えてみたい。 その前に、やはり近頃の正木さんの意見に批判ではないけれど、今後出版予定があるという発言から、創価学会というキーワードで認知を

    • デマやインターネットの情報との付き合い方

      この記事を読むのにおすすめな方 要約 初めに 近年ではコロナに関すること、最近では統一教会や宗教について多くの情報がインターネットやテレビで流れている。 その中で、デマとわかるものが広まっていたり、デマを信じてしまっている人が周りにいたり、はたまた、自身がSNSの情報に引っ張られて鵜呑みにしてしまうこともあるだろう。 そんな中で、噂だったり人の話が大好きな私が、いろいろな情報に引っ張らないように意識していることが何点かある。 特に創価学会4世の立場として、「創価学会は

      • 公明党支援と創価学会について

        初めに 私は創価学会4世だ。20代後半では活動している部類に入ると思う。 簡潔な自己紹介は、他の記事にまとめたので興味があればご覧ください。 noteを書くきっかけ 近頃、私と同世代の活動家では、創価学会元理事長の息子である正木伸城さんの話題が上がることがある。 正木さんのエッセイを通し、私自身が、創価学会の活動における問題点や日頃感じることを整理することが増えたため、noteに書くかことにした。 そのため、正木さんのエッセイをお借りしながら話を展開していくことが増え

        • 私は創価学会4世

          まず初めに、私は20代後半の曽祖母の代から創価学会に入信していて俗に言う4世だ。 父方も母方の実家も、入信しているため従兄弟まで含め、全員創価学会に入会している家族だ。 高校生まで、脱会してやるとか様々思っていたけど、大学1年次にかっこい先輩に出会う、自信の情熱をかけて取り組むものが見つからずモヤモヤしていたなど、紆余曲折あり、信仰活動を始めることになった。 現在の創価学会における20代では、友人に公明党の支援をお願いしたりするため、世間的には熱心に活動している方ではな

        正木伸城さんのあげる創価学会が抱える問題について