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いぼ痔と診断されたからそうだと思っていたら、実は肛門周囲膿瘍だった話①。

まずは、膀胱炎からの切れ痔について話します。

病気や体の不具合の話が立て続けで人生の折り返し時点を過ぎているくらい病気していますが歳は24です。

こんなに色々病気が発症する理由は、

身体を高校、大学でこき使い、社会人で無理をしたせいで体に溜まったストレスというストレス 
が出ようとしているからでしょうか。
私はそう思っております。

こうなる前に、実は一ヶ月ほど前、
酷い膀胱炎になりました。
地元の泌尿器科を受診し、無事2週間後に治ったと思ったら、、
次はお尻のキリキリ?ズキズキ?とした痛みが出てきました。

“これはまだ膀胱炎が完治していないのか、、?”

不安に駆られ、もう一度同じ病院へ行き、

お尻が痛いです!!尿道というよりかはお尻に痛みがあります!!

というとダンディーなお医者さんが銀?の機械をお尻の穴に入れ、一緒で抜き、

中で切れてる、切れ痔です。
膀胱炎はもう治っているので、次は泌尿器科ではなく肛門科の治療になります。

とサラッと言いました。
え、この歳で痔というものになるとは、、
恥ずかしさやもどかしさの何たるや、、

軟膏と、整腸剤を処方され、
(軟膏初体験という事もあり塗り方も教えて頂き、)
ちょっと不安と、微かな希望が見えた安心がありました。

でも切れ痔の時は、
トイレの時少し痛むだけでそこまで日常生活に気性に来すことはなく(歩けたり、激痛なく)仕事にも行け、過ごせました。

この時で終われば楽しい夏が私にくるはずでした。

膀胱炎からの切れ痔。
私にとって、まだ天国だったこの2項目。

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