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「人に使われるということ」

こんにちは!

普段は会社員をやりながら、日常の学びや気づいたこと、感じたことを主にTwitterにて発信しています。

そんな中で普段Twitterで発信しているツイートの中でさらに掘り下げて話したいなと思ったものに関しては、今後このnoteで深掘りしていこうと思います!

どうぞよろしくお願いします。

本題。

「人に使われるということ」というテーマですが、
みなさんは人に使われるということに対して
どんなイメージを持ちますか??

僕は今まで「人に使われている」という状態はどちらかというと負け組みたいなイメージを
持っていました。

だからそういう話を持ってきた人に対しては
どこか嫌悪感を抱くこともありました。

けど、それは違った。

「人に使われる」ということは相手に「自分の利用価値」を伝えることができるチャンスなんです!

僕は誰にでも才能やその人にしかない価値が
ある思っています。

しかしそれを発揮して他人に知らしめることのできる場やチャンスって中々ないんですよね。

特に社会に出た新米にはそんなチャンスは
回ってこない。

だからこそ新米のうちは
とりあえず誰かに自分を使ってもらえればいい。

その中で自分の持てる力やパフォーマンスを
存分に発揮して、

また再利用されるくらいがちょうどいい。

利用価値のないものは再利用すらされないですからね。

「自分には才能や能力があるのに、、、」

「自分はこんなところで燻ってる人間じゃない、、、!」

って思う気持ちもわかります。

僕にもあります。

でも新米のうちはとにかくたくさん人に使われてみよう!

そんなことを最近は思うようになりました。

きっとそんな日々を過ごす中でみなさんの価値はまもなく世の中に広まっていくことでしょう!

今日はそんなお話でした。

ばーい!






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