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初投稿! 今更M1 MacBook Air(2020)を購入した話。

こんばんわ。Piroiです。
初投稿になります。
題名の通り今更ながらM1 MacBook Air(2020)を購入したという話です。
というか買い替えです。
現在、めちゃんこ古いMacBook Airを使っています。
正式名称「MacBook Air 13inch Mid 2012 」
箱とか全部残してました。
さすが几帳面。

これまで使ってたMacBook Airと外付HDD。
スペック古っ!

レシートを見ると、2013年2月3日に購入してました。
まさかの9年ぶりの買い替え。
ず〜っと買い替えたいなと思ってたんですが…
仕事はWindows、写真・動画編集はiPad Pro 11inch(2018)を使っているので、新しいMacが無いと生活出来ない〜という状態ではなかったんです。
この古いMacで何をしていたのかというとiTunesの管理と写真の保管庫でした。
G-Drive with Thunderboltという外付HDD(4TB)に写真と動画を整理してバックアップ。
※いつの時代のThunderboltやねん。
Appleのサポートも終わってるけど、なんとか運用出来ていました…
※ちなみにOSはHigh Sierra。

では、何故このタイミングで買い替えたかと言うと、「学生向けキャンペーン」をやっているからです。
要は学割です。
でも、うちには対象の学生はいません。
※娘は小2、息子は4歳。
なぜ学割が効くのかと言うと、嫁がPTAの役員をしているからです。
そう、PTAの役員でも学割が効くんですね〜。
「家族の大事な写真と動画データがいつ飛ぶかわからない状態」という人質を取って、嫁のGoサインをもらい、ついに新しいMacBookを購入する事になったという経緯です。
ちなみに、学割は2022年2月3日〜4月18までなので検討中の方はお早めに。

さて、どれを買うか…ですが…
新しいMacBook Proは20万超えるので射程範囲外。
というか私には過剰スペック。
発売してかなり日が経ってますが、安定した評価があるM1 MacBook Airに。
学割が効くからという理由で少しスペックを盛りました。
まずGPUは8コアモデルを選択。
更にメモリは16GBへ。
更に更にストレージは1TB。
見積の合計は186,780円。
MacBook Airのミニマム価格が115,280円ですから、結構盛りました。
でも学割が効いて1,8000円引き。
最終価格は170,280円。
学割、大きいですね。
そこからApple Storeで使える18,000円のギフトカードが貰えるってんだから、至れり尽くせり。
ポチッとしたのは2022年2月13日。

で、そのギフトカード18,000円を何に使ったかと言うと、外付HDDです。
何せ、合計2TB分くらいのデータを移設しないといけないのだから。
今後の事も考えて、5TBくらい欲しい。
となると、価格的にSSDは無理だな〜ってなりました。
色々調べた結果、AppleのオンラインストアでLaCieの外付HDDを購入。
理由は、Macとの親和性を考慮したのと、せっかくのThunderbolt-3を活かしたかったから。

そして、本日2月16日の午前中に届きました。
カスタマイズ品なのに早いですね〜。

新しいMacBook Airが届いた〜!
M1チップに1TBのSSD!夢の様だ!

それに合わせて、周辺機器もAmazonで購入済み。

結構な出費…

まずは、ベルキンのThunderbolt-3のドッキングステーション。
MacBook AirはThunderbolt-3の端子が2つしかないのでドッキングステーションは必須ですね。

マウスもLogicoolのMX Anywhere3に新調。
テンション上がる〜!
※総合計して結構な出費なのでメルカリで断捨離いっぱいしました。

さっさと開封していきたいけど、まずはデータのお引越し。
G-Drive(4TB)HDDからLaCie(5TB)HDDへ、iTunesと写真データを移していきます。

G-Drive(4TB)HDD→LaCie(5TB)HDDへデータ引越し
SATECHIUSB-A→Cの変換アダプタ

MacBook Air2012にはもちろんThunderbolt-3も無ければ、USB-Cもありませんので、SATECHIの変換プラグを使います。
こういうデータ転送を行うためのケーブルやプラグは信頼のあるメーカーを選んでますね。

うわ~、写真データだけで16時間だって。
これは朝まで放置だな。
って事で、今日はここまでとします。

1.5TBをコピーするのに約16時間。。。

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