自己紹介
ここで自己紹介¬eを始めたきっかけを書いて行きたいと思います。
○プロフィール
☆名前:ぴっぴーの
☆出身:千葉県
☆生まれ:1996年生まれ 24歳
☆趣味:筋トレ、映画鑑賞、読書などなど
☆経歴:学生の頃は、陸上とバスケをやっていました。現在は社会人6年目で、人を助ける仕事をしています。
○目標について
私は、6歳の頃から抱いていた将来の夢があり、19歳でその職業に就きました。
社会人1年目で、理想と現実のギャップに悩みながらも、必死に食らいついて行きました。ある日、ふと思いました。
「次の目標を考えなきゃ」
6歳から19歳までの13年間、目標と共に過ごしてきた私にとって、目標のない生活は考えられませんでした。
そうして私は、今の仕事をしながら、学んできた事を生かせる目標を見つけるために日々を過ごすようになりました。
そんなある日、ある記事が目に入り、直感でその時決めました。
「国際緊急援助隊の隊員になろう」
○国際緊急援助隊
海外で発生した自然災害や人為的災害が発生した際に、被災国等からの要請に応じて派遣されます。
種類として
・救助チーム
・医療チーム
・専門家チーム
・自衛隊部隊
・感染症対策チーム
があります。
その中で私は、医療チームの医療調整員を目指す事にしました。
国際緊急援助隊医療チーム登録者に求められる資質
医療チームは、日本政府を代表したチームとして被災国に派遣され、被災地にて被災者の診療にあたるとともに、疾病の感染予防や蔓延防止に関する活動を行います。時には劣悪な環境下での活動を余儀なくされることもあり、通常の環境とは異なる中で、現地の状況に合わせた柔軟な活動を行う必要があります。医療チーム登録者に求められる資質は、主に以下の通りです。
・「被災者を助けたい、役に立ちたい」こころ
・被災国で活動・生活するための体力と工夫
・厳しい環境下でも十分に発揮できる技術
・チームの総合力を高める積極性と協調性
・どこでも寝られる、なんでも食べられる適応力
・コミュニケーションのための語学力と人柄
など
医療調整員とは、医師、看護師、薬剤師とともにチームを構成し、患者の管理、カルテの管理などの業務に加え、資機材の管理、チーム生活面の管理などのロジスティック業務を行なう隊員のことです。医療関係者の方にはコメディカル分野の活動も期待されており、また、医療関連資格のない方もこの職種での登録が可能です。
まず、仮登録されるために一定の条件をクリアしなければなりません。
その中の一つ・・・
海外における最低限のコミュニケーション及び語学力(英検2級程度・TOEIC540点相当の英語力を有することが望ましい。他言語も同程度を基準)
「語学力・・・」
○英語
英語なんて、中学生レベル。いや、中学生以下の私にとってこの語学力が1番の難関でした。(ちゃんと勉強してきた人からしたら英検2級、TOEIC540て簡単なのかな?)
そして、月日は流れ・・・(流れ過ぎ笑)現在は語学力以外の条件はクリアできていて、超苦手な英語を残すのみとなっているのです。
夏休みの宿題とかも、最後の日になって焦ってやっていたあの頃を思い出しました。(学習能力0)
国際緊急援助隊になると決めた日から、全く英語に触れなかったわけではありません。でも、続かないんですよ(涙)
もうそんな自分とおさらばするために。英語から逃げないために。noteを始めました。
基本的には、英語学習の事をメインに記録していきます。
英語が「読めない。書けない。喋れない。」人がこの目標を達成したら面白いな〜と我ながら思います。
未来の自分がこの記事を笑って見られるように頑張るぞ!
最後に私の好きな言葉を・・・
“Where there’s a will, there’s a way.”
「意志あるところに 道は開ける」
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