私がバナナを嫌いになった理由
今日は、タイトルの通り、私がバナナを
嫌いになった理由を書いていきたいと思います!笑
好きでもなく嫌いでもなかったバナナ
小さい頃は、普通に食べれていたんです。
私は、毎日バナナを食べていました。
それも、朝ご飯にバナナが入ったヨーグルト
が出てくるからです。
そのバナナのヨーグルトは好きだったんです。
でも、たまーに出てくるバナナジュースが
とてつもなく苦手だったのです。
でも、母や姉は、美味しい、美味しい
って言って飲んでいたので、
あぁ、不味いと思うのは、私の味覚
の問題なんだなと周りの反応を見て
わかりました。笑
そこからかもしれません。
私とバナナの因縁が始まったのは・・・(大袈裟)
毎日バナナ
私がバナナを嫌いになった最大の原因は、
もちろんバナナジュースも大きな原因
ですが、バナナを毎日食べていたこと
が最大の原因だと思います。
自分でもはぁ?って思っているのですが、
毎日バナナばっかり食べ過ぎていたら、
私の体の中の細胞が、「もう、いらんわ!!」
って頭に訴えたんだと思うんです。
そこから、私の頭が私に細胞たちの訴えを
伝えて、見事、私は嫌いになってしまったんだと
思います。(行き過ぎた想像力)
教室でバナナ
私の学校のクラスメイトに、
毎日バナナをお昼に食べる
男の子がいるんです。
ここではその子のことをバナナくん
と呼ぶことにします。笑
バナナくんは、お昼になると、
バナナの形をした、バナナ専用ケース
から、バナナを2本取り出して、(バナナ連呼)
すごい勢いで頬張るんです。
そんな勢いでバナナを食べれることに羨ましさを
感じながらも、席がその子と近くだったので、
バナナの匂いが漂ってくるんです。
私も、お弁当を食べているのですが、なんか、多分
その匂いのせいなのですが、バナナを食べている気分になるんです。笑
だから、お弁当は美味しいのに、しかめっ面になりながら食べてます。笑
だから、私のお弁当の名誉のためにも教室でバナナを食べるのはやめていただきたいのです。
(超自分勝手)
最後に・・・
私のバナナの話をこんなにつらつらと書いてしまいました。笑
バナナを何も思わないで素直に食べれていたあの時代に戻りたいです笑笑
ここまで読んでくださってありがとう
ございました!
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