しゃーりー𓅯
日常生活の中で感じたあれこれ
便宜上偽名を使っています。
”コーヒーゼリーの季節にはまだ早い。” そう思っていたのに、結局作る羽目になった。 途中で考え事をしてしまい（やりがち） ミルに一体何杯のコーヒー豆を入れたか分からなくなった結果、どうすりゃいいの的超濃〜い珈琲が一杯出来上がったからだ.. これはこれで、美味しい。良い午後を。
水瓶座のあなたへ。 お金のことを考えるのは苦手意識がある人もいるかもしれないけど、最近はコツコツと堅実に貯金・倹約に励んでいるあなた。今月は、あなたの目の前にいる人と仲睦まじい時間を過ごせるかも。また、突然旅行に行きたい場所を思いついたりと、楽しいことにも挑戦しやすいひと月に。
牡羊座のあなたへ。 まったりと慈愛に包まれた菩薩のような最近のあなた。周囲からも「優しい人」と再認識されつつあるかも。今月は、家族と過ごすことで暖かい繋がりを感じられそう。また、気になったことを調べたり、新しく勉強を始めると捗ります。後半は、旅行に行くのもおすすめ。
乙女座のあなたへ。 無理のない日常を作るため色々調整中のあなた。"自分らしい働き方"を検討中ですか？今月はお仲間と楽しい時間を過ごせそう。お仕事でも存在感が増してきそう。なにやら、あなたの実直な感性を活かしてこそ担えるお役目があるかも。下旬はますます忙しくなりそう。体を労ってね。
天秤座のあなたへ。 ここ数年、雑務に追われとても忙しい日々を過ごしているあなた。それでも今月は人一倍仕事が楽しい時期のよう。今月、未知のマニアックな世界に開眼する出来事が起こるかも。情報を仕入れたり移動したりと活発に動けそう。後半は未来に向け何かを改革したい気持ちが強くなるかも。
蠍座のあなたへ。 今月、仕事に夢中になりそうなあなた。後半は特に「自分が動いていくために、精神的に回復することもきちんと自分でできなくちゃ」と感じるかも。でも大丈夫。あなたがリラックスするための主導権は、今あなたの手元にあります。元気が回復するアイテムやアクションを探してみてね。
しし座のあなたへ。 人から本当に信頼される自分になるため、実直に努力を積み重ねる最近のあなた。今月はライフワーク的にやりたいことが閃くとともに、楽しい仲間にも恵まれそう。下旬になれば、そんな活動でさえも、これから始まる"新しいあなた"の一部となっていくような実感がわいてくるかも。
射手座のあなたへ。 自分だけの安心できる場所を探し求める最近のあなただからこそ、今月は本当に信じ合える人の暖かさを心から感じることができるかも。今あなたが向き合うものごとについて、どう動けばいいかピンと来る瞬間が。そしてそれはあなたのお仕事や社会活動に活かせる可能性があります。
魚座のあなたへ。 周囲の影響を受けながらも、他でもない"自分自身を大事にする"方策を真面目に考えている最近のあなた。あなたが心から安心するために有効な"何か"について今月気づきが得られ、邁進するかもしれません。前半は旅行がおすすめ。後半は毎日のルーティンの中でも十分楽しめそう。
牡牛座のあなたへ。 最近、自分らしさを広い視野で捉え直し、長い目で見て定着可能な"自分の役割"を模索中のあなた。大丈夫、きっと最後に道は見つかります。今月、既に手元にあるものを資産に変える方法を何か思いつくかも。色々と学ぶのが楽しい時。家にいると落ち着きます。リラックスしてね。
かに座のあなたへ。 あなたの世界観の一部を担う重要な分野について、”自分なんて..”と自分の力を卑下してはいない？今のあなたの専門知識や社会的立場がどうであれ、あなたの内なる優しさや深い思いやりが大きな力となって、もう既に周囲の人を照らしています。気づいてるかな？自信を持ってね。
双子座のあなたへ。 最近、社会に認められることの難しさを痛感してるあなた。気がつくとお金の稼ぎ方考えてたってことが。今月、センスの活かし方について新鮮な閃きが訪れ、それを実践することに。またその活動は今後、"今のあなたにふさわしく"なるよう、更にブラッシュアップしていけるかも..
（男性の方失礼します/個人の経験にすぎません） カンジダ菌は元々膣の中に少量存在するカビの一種で、薬もありますが高価な割に免疫が落ちるとすぐ再発してました。ビタミンC がかなり（財布にも）効きました。また、歯痛や歯茎の腫れにも重宝してます。
カサンドラが陥る心理状態は、 あくまでもアスペルガーである相手と当人の "閉じた関係性"の中で生じるものだから、 厳密には当事者の2人、いや・・ "当人にしか"わからない。 これ↑がカサンドラを巡る環境の核であり・・ 全てなのかも。
心の傷には２種類ある。 あなたが誰かと分かち合った瞬間に、過去になるもの。 そして、 あなたが誰かと分かち合おうとするたびに、 初回と全く同じ強さで、同じように容易く、 あなたをもう一度傷つけてくるもの。
私は時々、あるカサンドラ女性の言葉を思い出す。 妊活に励む中で乳がんを患った末に アスペルガー夫と離婚した彼女。 ある時彼女は言葉少なに私に言った。 「妊活はね、パンドラの箱。」 思いもしないものが飛び出してくる、 決して開けてはいけない箱だと彼女は言った。 それ以上は何も言わなかった。 仕事終わりに帰路に着き、 最後は自分の家の前の道端にそっと座る。 毎日暗闇の中、自宅の電気が消える時を ずっと遠くから息を鎮めて待つ。 それが、気丈で誰に対しても誠実な彼女の
