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えんとつ町のプペル。エンディング無限リピート中。

久々にnoteを書こうと思うぐらい、良い映画でしたね。

ディズニーを超えると言っている、キングコング西野亮廣さん。
ディズニーはとっても素敵。でも一択もそろそろ飽きたかな?
そんな事がこの世界に起きたら、世界はもっと楽しくなりそう。

で、本題のプペルはディズニーを越えたのか?
すみません。
比較は難しかったです。

ただ、ディズニーや宮崎駿映画で
良い映画だったわーーーー!!!
と同じレベルの
ドキドキや感動やホッコリ感で
映画館を後にしたのがリアルです。
観て損なしの映画でした。映画館でね。

西野さんもいってましたが、
ルビッチの芦田愛菜ちゃんがすげー!
ほかに居ないと言ってたのはよく分かりました。
子役で終わらないスキル持ってますわ。

ディズニーも比較できない理由に
いい意味で和テイストを感じたところ。

ルビッチのお父さん・ブルーノの
落語家・立川志の輔さんも良い味出てる。
最後の語り?が絵本の部分だったのかな。
そこの耳触りの心地よさ半端なかった。
落語家さんってすごい。

新しいエンタメを感じさせていただき
ただただ
ありがとうございました、西野さん。
と思ったので、
もしも観るのを悩んでいる人が居るならと思って、感想を書きました。

今後何十年も観られ続ける映画だと思うので(絶対そうなると確信)
テレビで年一ぐらいに放映されたりもするし、今後観れるタイミングはいくらでもあると思いますが、映画館で観たことは、良い思い出になるはず。
テレビで十分そう。そんなことはないよ。

コロナ禍で映画館で観た、
風の谷のナウシカは、コロナの恩恵で映画館で観させてもらい、感動した一つ。
良い悪いは別として。

映画館で観るべき映画としてランクインしました。

ブルーレイもサウンドトラックCDも欲しいなー。

海、ゴミ。
近いものを勝手に感じるので、
西野さん海さくらのゴミ拾い来てくれないかなー。 

追記
映画終わった後に、
仕事頑張ろ!!
ってなぜかなりました^_^

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