彼女の作り方 ~3回目のデートで押さえるポイント~

皆さま。大変お久しぶりです。Pです。
先週は投稿をすっぽかしてしまってすいません、、!!
お盆休みということもあって遊びほうけていました、、🙌
といっても会社の同期と映画を見に行ったり東京リベンジャーズやThe ファブルを一気見したりのようにごろごろ過ごしていましたが笑
皆さまはどのように過ごしましたでしょうか??

さて今回は【3回目デートで押さえるべきポイント】についてご紹介します。
ここまでこれば、女の子も好意を抱いてくれていますが油断大敵ですのでしっかりポイントを押さえていきましょう!

3回目のデートで意識するポイントは、ずばり「焦らし」です。
僕の投稿に沿ってデートを進めていくと、もう女の子は自分に好意を抱いてくれています。
そしてちゃんと雰囲気の良いシチュエーションで告白することでOKをもらえることでしょう。
しかし、そうなると男が一方的に好きであり、女の子はその男の好意に仕方なく応えてあげるというような構図になりがちです。
この構図になると懸念されるのが、女の子がなぜ相手の男の子を好きなのか認識せずに付き合ってしまうという問題が発生します。
これにより付き合った後に、少し男の子の嫌な部分が気になると、そもそもなぜこんな男が好きなのかと考えるようになり女の子からの好きという気持ちを感じにくくなり付き合ってても楽しくなりにくいです。
これを打開するために3回目のデートでは、「焦らす」ことで自分をなぜ好きなのか考えさせるきっかけを与え、両想いという構図を作ってから付き合う流れに持っていきましょう。

では、具体的に何をするかというと、告白するシチュエーションに持っていって、でも告白しないということを行いましょう。
夜景や海など、落ち着いた静かな場所へ夜に移動し、3回目だしいかにも告白するだろうというようなシチューエーションを作り出します。
でもそこで告白せず、くっついていちゃいちゃするだけで、最後に次はどこどこいこうで締めます。
ここまで行うことで女の子の中で手に入ると思っていた幸せが手に入るか雲行きが怪しくなり、なんで告白してくれなかったんだろう、私はなんでこんなにあの人のことをずっと考えているんだろう、あの人のことがすごく好きだからなんだと着地するようになります。
また、女の子は高まった気持ちの消化不良状態に陥り、この消化不良を解消できるのは自分と付き合う他方法はないと無意識のうちに認識し、自分にべったりと好意を寄せてくれるようになります。
これで、「焦らし」による両想いの環境構築ができたというわけです。

もうひとつ僕が3回目のデートで意識していることがあります。
それは、「もし付き合う人とはばなし」をします。
ドライブ中や落ち着いた場所で、付き合う人とは記念日どんなふうに祝いたい?付き合う人とは週何回ぐらい会いたい?LINEの頻度はどのくらいがいい?付き合う人とはどんなところに行ってみたい?などを話します。
明確に自分とは言っていないものの、自分と付き合ったらどういう風に楽しめるのかを具体的に想像してもらえるので、自分と付き合ったらこんなに楽しんだと好印象を持ってくれるのでおすすめです。

いかがだったでしょうか?今回は3回目デートにおいて押さえるべきポイントについてご紹介しました。
今回のポイントはなくても彼女を作ることができますが、せっかくなら自分のことを本当にすいてくれた状態で付き合った方が楽しいと思うので実践してみてはどうでしょうか。

最後まで読んでくださりありがとうございました!
次が彼女を作るポイントについての投稿のラストになるのでお見逃しなく!!
それではまた来週👋

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?