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応援しているコンビがM-1グランプリ2回戦突破した

おめでとう!!!!!!きつね日和!!!

コンビ結成は2019年。
2020年は初戦敗退。
2021年は2回戦敗退。
そして今年2022年は3回戦進出。

今年の1月からはもっと力をつけるべく漫才師だけのライブ「漫才狂い〜まんぐる〜」を毎月主催して頑張って来た。(今年12月まで)

ゲストとして呼んだコンビが続々とテレビで活躍して行く様子を見ながら「主催者が1番売れてない。」なんてボヤいていたが、その後に「でも俺たちにも可能性があるってことだよな。」なんてことも言ったり。

3回戦進出が決定した後の音声生配信では2人とも本当に嬉しそうに喜んでいて、聞いているこちらまで嬉しくなった。おめでとう。

2人は常に真面目に一生懸命に取り組んでいるけれど、ただ闇雲に頑張っているだけではない。ちゃんと周りと自分達を見て分析して2人で話し合って、先輩たちのアドバイスももらって、どうやったら目標に近づけるか戦略を練って行動している。
そして着実に実力をつけて成長している。

推し甲斐がある。

こういうところも推し甲斐がある。なぜ捨てた。

3回戦進出が決まって周りの先輩芸人さん達や今まで仕事で関わってきた方々から「きつね日和おめでとう」「がんばれ!」のツイートがたくさん寄せられていた。見ているこちらまで幸せな気持ちになる。愛されてるねぇ。

3回戦も頑張れ!!きつね日和!!!
そのままどこまでも突き進んじゃってください。


(余談)

配信アプリでのレギュラー番組が決まった時や、こういう賞レースやバトルライブで結果を残せた時、2人は必ずファンの人たちに「ありがとう。みんなのおかげだよ。」と言う。
「みんながきつね日和のことをツイートしてくれるから周りの芸人達もきつね日和人気あるんだって思ってくれる。」

普通に嬉しい。

こんなことを言われなくても勝手に呟くけど、こんな風に言われたら普通に嬉しい。

ごく稀にだが、自分の好きなものや楽しんだものを他の人にも知ってもらいたくて呟いていると、「推しに媚びている」だとか「(推しからの良いねをもらって)承認欲求を満たしたいだけ」だとか「どうせフォロワーが同じ人のファンばかりだから意味がない」などと言う人もいる。(これらを言ったのはきつね日和のファンでは無い。念の為。)

だから本人達が意味があると言ってくれるだけですごく嬉しい。

意味がなくてもやり続けるけれども。

(毎日note投稿チャレンジ17日目)

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