ハグキプラス

人が持つ可能性のタネを育むために、持ち味や能力を発揮したい人が活躍できるチャンスと環境…

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人が持つ可能性のタネを育むために、持ち味や能力を発揮したい人が活躍できるチャンスと環境を作るとともに、個と組織が相反しない最良のバランスを追求し、ゆるぎない結束をもって組織を機能させることをテーマに、組織カルチャーづくりや、キャリアコーチ、人事制度設計、組織開発をやっています。

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自分の人生を生きることで、人の人生も豊かにできる

去年の春先に、当時新卒1年目の若手社員に贈ったメッセージなんですが、ちょうどいい季節なので暇なときにお読みください。 ↓↓↓↓↓↓ この先、理不尽なことが起きると、何かに責任をなすり付けたくなることがあります。そんなときはひと息ついて因果について考えることをお勧めします。 何らかの問題が起こった際、全ての物事には原因と結果、つまり自分がとった行動が原因になっていることが少なからずあるものです。大切なチャンスを、怒りやテンションに任せて消し去らず、前向きに自分を書き換えら

    • 『ヤフーの1on1』の著者、本間さんから学んだ7つのこと

      先日、『ヤフーの1on1』の著者である本間さん主催の「シャドー1on1トレーニング」に行ってきたのでその時の学びをまとめておこうと思います。 シャドー1on1とは 5~6人一組で行うもので、一人が聞き役(上司役)、もう一人が話し役(部下役)を務め、聞き役と話し役それぞれの後ろにシャドー(影)がつきます。   シャドーは聞き役、話し役それぞれの話し方や態度、表情を観察する役割です。残りの一人は、どんな発言のやり取りが行われるか、言葉に注視して観察するオブザーバーを務めます。

      • 先が読めない時代のキャリアの考え方

        人生100年時代といわれ、どんどん先が読めなくなっているいま、先々の「こうなりたい」を描いているだけだと、予想もしないテクノロジーの進歩によって、想定していたキャリアが『詰む』ということも起こりえます。 また、◯年後のキャリアプランは?とか聞かれて「んなもんわかんねーよ」と困った経験のある人もいる(むしろ多い)かもしれません。 明確なキャリアプランがある人にとっても、目の前コツコツ型の人にとってもなかなか難しい時代に突入したと言えます。 そんなときこそ「キャリアドリフト

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