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漫画やショ-トスト-リ-

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2020年10月の記事一覧

短編映画のアイデア

いつも男の影が絶えないいい女がいる。その女が好きになった男がいる。その女がその男と簡単に…

RICOH GR2
4年前

短編映画のアイデア

冒険家としても知られるリチャード・ブランソンはインタビューを受けていた。 あなたは欲しい…

RICOH GR2
4年前

短編映画のアイデア

まだ三十才を少しすぎたばかりの男が大阪のクラブのドアを開けて、なかに入っていくと、決まっ…

RICOH GR2
4年前
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短編映画のアイデア

愛子の歌謡劇場 ヤットン節 チャッカマン 忍法解説。 忍法猫パッチン。 術者は猫の胴体に…

RICOH GR2
4年前

短編映画のアイデア

家臣の虫歯を麻酔なしで抜くなんて乱暴すぎるわよ。ピュートルくん。 早く、こっち、こっちに…

RICOH GR2
4年前

短編映画のアイデア

どこにでもあるようなクリ-ニング屋の二階にSPPシ-クレットピ-スプロダクトの日本支部が…

RICOH GR2
4年前
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短編映画のアイデア

昔から新宿に住んでいる男がいる。その親もここに住んでいた。江戸時代から、いや、もっと遠い時代から先祖はここに住んでいた。男は小太りの平凡な男だった。年齢は三十半ばになっていた。 まだ結婚していないどころか、恋人もいなかった。 会社へ行くと男の同僚たちがそわそわしていた。 今度、清純そうな可愛いい、新入社員が入ったという噂話で持ちきりだった。 男には遠い世界の話しにしか聞こえなかった。どう考えても自分にはもてる要素はなく、きっと格好いい男がさらっていくに違いないと思っていた。名

短編映画のアイデア

森山直太朗が五才の時だった。 母親の森山愛子と一緒に薪を燃やして湯を沸かす風呂に入ってい…

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4年前
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短編映画のアイデア

また、にんにくラーメンを食べているのかよ。 稲垣吾郎は恋人の森山愛子に声をかけた。 これ…

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4年前
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