仕事ができない人の特徴

誰かと一緒に仕事していると、一人でやったほうが早いと思う時があります。
できない人とは何をやってもできない人の事です。
ではできない人の特徴をいくつか見ていきましょう。

時間で仕事する

仕事は本来終わらせた段階で報酬を得るもの。
でも仕事ができない人は、その場に居た時間がお金に変わると思っています。

自分の仕事ではない

仕事ができない人は
「自分の仕事ではない」という言葉をよく使います。
素直にやり方が分からないと言えばいいところ、どうでもいいプライドがそうさせるのでしょう。

基本を無視して独自のやり方をする

どんな仕事にも基本のやり方があります。
そこから無駄を省いて自分のものにしていくのですが、
できない人は基本を無視して独自のやり方をします。
やり方を教えても全く聞く耳を持ちません。

終わりに

仕事ができる人ほど基本に忠実です。
そして無駄がなく早いです。

できない人は主体性がなく居ることが仕事だと勘違いしています。

仕事本来の目的を見失わず仕事して欲しいものです。

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