魂の夜明け
ひさしぶりぴぱ☆
なつやすみ、たのしんでるぴぱ?
ぴぱぴぱは、ともだちとあそんだり、やきゅうをしたり、えいがをみたりしてたぴぱよ☆
今回は、ぴぱぴぱも大好きな辻麻里子センパイの紹介ぴぱ☆
辻麻里子さんと言えば、「22を超えてゆけ」や「6と7の架け橋」「宇宙の羅針盤」などを読んだ方も多いかと思うぴぱけど、
今回紹介するのは辻麻里子さんの命日に復刊されたデビュー作「魂の夜明け」ぴぱ☆
はじめに「だした」本と、おわりに「でた」本が一緒って、なんかおもしろいぴぱね☆
みかたによっては、
「はじまり」も「おわり」もない。
とも言えるし、
「はじまり」と「おわり」は同じところにある。
とも言えるぴぱね☆
この方の本はとても感覚的で、読んでるだけで色々変わったり、キーワードや仕掛けがたくさんあって、とても面白いぴぱよ☆
この時期にこの本がでることには、きっとなんか意味があるぴぱね☆
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