プログラミング学習302日目 〜 自動車整備履歴アプリ修正 〜

やろうとしていることは次回のオイル交換日の予測。

必要項目は昨日準備したので後はJavaScriptでデータの取得、計算、計算結果の表示をさせます。見た目は後から直すとして、イメージとしてはこんな感じ。

スクリーンショット 2020-11-21 6.38.08

直近の交換時の記録は、思いの外悩みましたが取得済みですし、(https://note.com/pinyo/n/nc732b28390c2)、現在の情報は入力してもらい、交換条件は初期値で180日後、5000kmとなってはいますがこちらは書き換え可能、予測日を計算をクリックすると交換予測日が書き換わるというものに仕立て上げたい。

予測日の算出はちょっとした算数でしたが問題ないとは思います。ただJavaScriptで日付の計算をさせるのが面倒そう。excelみたいに単純に日付+○日ってわけにはいかないので、ここがちょっと時間がかかりそうな気がします。

入力データの取得は確認済み。document.getElementByIdっていつも思うのですが、すごい便利な機能ですね。個人的にとても気に入っている機能です。
JavaScriptを学習したのは随分前で内容はほぼほぼ忘れてしまっているのですが、その時より今のほうが理解度は深い気がします。
学習段階ではいまいち何をやっているのかわからなかったのですが、今は必要があって使っているので深刻度というか現実味の違いがそうさせているのでしょうね。

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