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前期と短期

今年から変わった制度。
ようやく前期の申請許可も下りて、宗教学基礎購読に関しては心配してた併用方式もちゃんと通ってた。
5月スクも6月スクも申請許可通になってた。
あとは地方7月は大阪に行くつもり。
宿は予約済み、まだスクの申し込み始まってないけど。
先輩がもう夏スクの宿予約してて頭良いわーって思って私もソッコー予約した。Twitterで先輩の動向確認できるのめっちゃアドい。
今は夏のためにリポ書きまくってます。

前期のスクざっくり感想。

西洋思想史Ⅱ
夜スクzoomできっちり90分。いつもの感じ。
課題は中間と期末でだいたいこのセンセは重めなので覚悟してる。
結構真剣に聞かないとだけど、去年の哲学基礎購読の素養があるからなんぼかマシ。結局デカルトの話を中心に世界は回っている。これが私の血肉になる。

西洋史特講Ⅱ
昼スク30分程度の動画が時間割どおりに配信。
毎回300文字程度の課題をメールで送信。期限は1週間。
ずっと思想史やってきたから、こうやって史学目線で中世ヨーロッパやれるの面白い。とにかく先生の見せたい史料が多い。

宗教学基礎購読
夜スクzoomでだいたい90分弱。
毎回リアペを2日後くらいまでに出す感じ。
今のところ授業の感想くらいしか求められてないので割と軽め。
教科書に沿ってキッチリ進む感じ。

東洋思想史Ⅰ
昼スク40分程度の動画が時間割どおりに配信。
3回目にして800-1600字の課題が出される、期限は2週間。
この調子でいくと結構大変な授業なのではと震えてる。
教科書の漢詩をひたすらみていく内容。正直きつい。


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