打上花火2番Aメロ

季節柄、ラジオからこの曲が流れることが多く、1年前も思ったけどやっぱり今年聞いても思ったのが、米津氏が歌う2番Aメロの歌詞は、DAOKOさんが歌う1番Aメロよりも言葉の数が多く、そのメロディーラインと米津氏の音のなぞり方がピアノ練習曲のハノンとかツェルニーぽいなと。
耳で聞いていても運指が見えるような感じがする。

映画の方はあまり興業成績が振るわなかったと聞くのですが、この曲はよかったのにもった

書かなくちゃなのに書けない

肉の写真ぺたんと貼って、おいしかったのひとことじゃすまされない。

play back

「見られていると思って書く」というか、「見られることを前提としてその場所に書く」というか、そんな風になってからの自分自身のテキストを読んでみて、正直とてもつまらないと感じた。

何かの小説や物語に影響された変な言い回しをしていたり、比喩を多用して直接的表現を避けてたときの文章が良かったかと言われると決してそういうわけではないのだけれど。今改めて読み返してみて悪くはないと思ったし、むしろ惰性でほぼ毎

ill will

もういい大人なのに、「あの人が苦手だ」とか「どうも合わない」とかそういうことをしょっちゅう思い悩んでいて、自分がいやになる。

(an)appetite

友だちのnoteを見て、ああそうだ、それに近いことが自分にもあったなあと思ったのが食欲のこと。
8月上旬からどうもお酒を飲むことを想像しても、食指が動かなくなって自分で自分が心配になるくらいだった。あんなに一日の終わりのビールを切望してたのに。日本酒のこと考えるだけでわくわくしてたのに。どうもおかしい。

そして、お酒を飲みたいという気持ちの減退と正比例するように食欲もなくなった。つくってもらった

誰も読んでないくらいがちょうどいい

ファミコンと仲良くなりたい

私はテレビゲームの類いが本当に向いていない。
コントローラーの操作がどうしようもないくらい下手くそで、いろんなボタンを同時に押して画面の中の人を動かすなんてもってのほか。どのボタンを押せばジャンプするのかすらよくわからないまま果敢に挑んだマリオブラザーズで、いったい何基のマリオを一面の最初の数秒で天に召したことか……。

プレステのコントローラーは両手で持つだけで精一杯だ。ボタンが多すぎる。あのぐ

君の名は、

いつのまに、こんなに時間が経ってしまったのだろう。
まもなくそれは18年前のことになってしまうのだけれども。
自分が名乗っているidについて、ごくたまに意味とか由来を問われるので、一度どこかに書いておきたいなあと、ふと思い。

そして、なんとなくこの唐突な思いつきはブログとかFacebookにしたためる感じじゃないなぁと思ったので、noteで書いてみることにしました。

「セミクローズド」なんて言

noteをひらいては閉じ、ひらいては閉じしてる。一次ソースを拾っては5文字前後の感想とともにはてブしかしていなかった自分がいかに何も生み出さない存在であるかということを再認識して途方に暮れつつ、コンテンツを生み出すというのはむずかしく、でも、だからこそおもしろいのだろうなあとひとりごちている。

「有料」ボタンに思考停止して次にすすめなくなりそうになったけど、かすかに流れるなにわのあきんどの血がさわぐのでいろいろ考えて使ってみるか・・・