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難しい。(本当の学び。)

間もなく人類が解放され、新しい地球の歴史が始まろうとしています。宇宙的な「まもなく」なので、100年後に始まるのか、来月始まるのかは知りません。
でも、解放された人類は学ぶ機会に、今までとは比べ物にならないほど恵まれるのです。

ここ数日間、ニューカマーたちを心から応援しています。
そして、思うのです。
「青いな。マンドリルの鼻と同じくらい、ケツが青い。」
私にも真っ青な時期は有りました。
マンドリルの鼻ほどではありませんが、まだ青さは残っています。
それでも、「上から言うな」とは思う事がほぼありません。
ん?ほぼじゃなくて、ゼロですね。
だって、「あざーす!」ってならなければ「うん。知ってた!」ってなる。
そうで無ければ、「わあ、青いなぁ!頑張れぇ!」ってなるか、
「んが!闇だな!責任はいつか自分で取れよ!」
ってなっちゃうからです。

青い人の特徴
1.論破できないのに「上から目線」に腹を立てる。
2.自信が無いから「上から目線」で物を言う。
3.そもそも「権力」をかさに「上から目線」で物を言う。

敢えて間違った表現をしましたが、「上から目線」という概念は稚拙な「闇」が生み出した表現です。

はい。「ここで何を偉そうに!」、「なんで、上からなん!」、「偉そうに言いなや!」
と思ってしまった人は残念ながら、学びが少なく、きっと可哀そうな人です。そしてあなたのおケツはマッツァオです。
だって、そういう人って
トラ〇プさん、が同じことを言ったり
東大の教授、が同じことを言ったり
MITの博士、が同じことを言ったり
聖書、に書いて有ったり
ハーブさんがテレグラムで言ってた!
・・・・・(きりがないわ!)


するだけで盲目的に受け入れるんでしょ?

これの最悪、最たる例が、

「テレビで言ってた!」

ですね。

おっと、説明がこれ以上要らなくなってしまいました。

記事として成立しているのか?

と、思ったので他の方の記事を見てきました。

この量でも記事として成立するようです。

ええと、これ以上書けない理由は、

「魚の捕り方」を知って欲しいからです。

これは「上から目線」ではありません。

私は日々、自分で魚を捕る訓練をしています。

魚を捕れない人が沢山いると私が辛いんです。

魚を捕れる人が増えてきたら、私が熱を出した時や疲れ切った時に助けてほしんです。

自分の為に、出来るだけ多くの人に魚の捕り方を学んでほしいのです。

これは「ワンネス」という概念のほんの、ほんの、ほんの、一部です。

「魚」が例えに出てくるのは魚が「食物」として日本人にとって良い存在だからです。
古代の言葉で「魚」は「ナ」と表現されることが有ります。
「ナ」はとある古代日本語では「自分」を表します。

ね?どこか不思議な感じがしませんか?

そして、
4つ足は共食いぞ。もう一度四つ足からやり直すか?
二つ足までは食ろうても良いぞ、四つ足はだめじゃ!共食いぞ!
(鳥は二つ足、人間も二つ足。前足は無くて手がある。鳥には翼がある。)

と言う表現が大きくない神示に出てきたりします。

ね?

何かあると思いません?

一頭=頭は食えない(プリオン怖い)
一羽=毛は食えない(一頭も同じ)
一尾=しっぽは食えない(嘘!美味しい。鱗も揚げたらおいしい。)

「満漢全席」って言いたいですか?

あなたは闇です。
生きたまま猿の脳みそ食えって言います?

おほん!本題に戻ります。

おっと、書きすぎました。
お人好しが過ぎるというものですね。


考えましょう!

誰かが言ってました。

「人間は考える葦である。」


へへ!敢えて、借りてみました。
ね?根拠もないのに説得力だけ増えたでしょ?

え、誰の言葉か知らないって?そんな馬鹿な!

魚は自分で捕りましょう!



はい。最後まで読んでくれた方、有難う御座います。
これ、何処のマガジンか迷いましたが、冒頭がいきなりスピなんでそっちに入れます。

少しでも役に立てば、幸いです。

え?「幸いです」の文が用法違うって?

「だ~か~ら~!」あなたの文章には「魅力」が少ないのです。
敢えて「テンプレ」取っ払ったり、「根本的な言葉の存在」を使って
文を組み立てたほうが、解る人にはわかりますよ!

どうせ受け入れられないので、またやっときます。

私は学生の頃、所謂「聞屋」上がりの人や「純文」の講師に指導されながら「文書」の単位を取りました。
「おまえ!この3行!どっから引っ張った?」
とか、聞かれたりしましたね。
もちろん、「オリジナル」です。
進路を決める頃に、「俺がちょっと口きくから物書きになれ。」って言ってくれた講師もいましたね。

「上から」表現での否定を辞めて、「自慢ですか!!!」に切り替えますか?
「いま小説家じゃぁ、ねえじゃん!」に切り替えますか?

可愛そうに...

Ghost:「やれやれ。いちいち喧嘩売るな!」
私 :「いやいや!買っただけ!」
Ghost:「青いな!マンドリルの鼻よりも、底なしに青いな!」
私 :「違う違う!俺のケツは青くないよ!
     碧いの!」
Ghost:「・・・」






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