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アセンションと言う言葉さえ要らない!(アセンションに必要な知識は無い!)

絶賛知識の再構築中です。
まずは、今までごめんなさい。
10年選手とかと比べれば、新参者なので許してください。
今回の記事はタイトル通りです。

私の場合は過去に「闇落ち」していたので、「スタート地点」が闇だった訳です。

私は他の「スタート地点」を全く知らないのでそれが全てであるかのように見ていたのです。
※恥ずかしいと言う思いと、ごめんなさいと言う思いがいっぱいです。
 

ほら、闇ってる人達って必ず、学歴や知識でマウントとってくるじゃないですか。

ただし、「無知な自分」に腹を立てているだけなのに、「マウントとられた」って「被害者面」する人は別ですよ。※手放しなさい。

それはさておき、今回改めて「アセンション」の本質に迫ろうとして見て、タイトルにたどり着いたわけです。

結論から言うとですね。
「数学」や「物理」を「学問」として習わなくても「生活」の中で、特に、自分の職種として必要な知識が有って、それを「人生」で使えていれば、全く問題ないですよね。

例えば、「刀鍛冶」。

近年でこそ、「物理」や「科学」で日本刀に付いて考えたり、造ったり、教えたりする刀匠もいらっしゃますが、そうじゃない、ものすごい刀匠っていらっしゃるんですよ。
「刀話」じゃないので細かい所に行かないようにしますが、一つだけ挙げます。

そういう、刀匠の「肉体センサー」は、最新のデジタルセンサーよりも正確です。

「うそだ!」と思ってしまうあなたは私と同じように「知識」をまず広げましょう。その先にその世界は初めて存在する事になります。

これね。改めて考えて見るべきことなんです。

なぜ、センサーよりも人間の方が正確なのかという事ですが、実際には正確というより、センサーよりもはるかに大量の「インプット」によって「適正温度」を「感じて」いるからなんです。

私のお友達に「ガンプラ」を作ってた人が居ます。
プラモデルを組み立てる人じゃなくて、プラモデルと言う商品を作ってた人です。

プラモデルを「綺麗」に作るためには「樹脂」と「空気」と「金属」に対しての知識が必要です。
製造の工程から必ず、「空気を逃がす」と言うのが必要になるのですが、空気は逃がしたくても樹脂は逃がしたくないんです。
※「バリ」がでちゃいます。

そこで、職人さんが空気穴を作る仕上げとして、金属を手で削ります。
と言うより、磨くと言ったほうが良いかもです。

「しゅっ、しゅっ、しゅっ!」って削って、
指でなぞって、「よし、こんなもんだろ!」
どれぐらい削ったのかを機械では計れないんです。

でも、空気だけ逃げて樹脂は漏れ出しません。

次です。

私の父親は「気象学」を学んだ事が一度も有りませんでした。
中卒でした。
でも、「地元」の天気だけは、数時間後にどうなるかが解ってたんです。

釣りに行ったりして、「おい。雨降るで、そろそろ帰るぞん。」
って言いだします。まあ、雨降りますね。
たまに、「あ、こっちまでは来んかったな。」という時は有りましたが。

ね?

知識って何ですか?学問とは何でしょう?

そういった事が身近だったので知ってはいたんです。

学歴や資格が無意味だって。闇の仕組みだって。
知ってたはずなんです。

こういう事を書くとまたヘイトを集めるのは知っていますが、敢えて書きます。

私自身、「下手な」専門家より「上手」な事がいくつかあるんです。
あくまで「下手な」ですよ。

例えば、「税理士」なんかは、「出世確定」の本庁?から来た人に、
「そんな事も知らないんですか?それって、保存義務も提出義務も有りませ
 んよ!用意できるかどうか保証が有りません!」
「すみません。この方式は業界として「一般的」な判例が多数あるので、
 法的な記載がどこにも無い以上、商習慣に則ることが不正にはならないで
 しょう?なんなら、(ピー)とか(ピー)とか、(ピー)の前例とか漁っ
 てみたらどうですか?そういう大企業から遡りで「追徴」取ってから、う
 ちにも改めて来てください。ただし、新聞沙汰でしょうけど。」
って言ったら翌日相手が謝って来たりとかしてましたね。
※私の職種はシステム屋さんです。

身をもって知ってたはずなんです。

なのに、またやっちゃいました。

本当にごめんなさい。


アセンションのルートに決まりは有りません。
そしてアセンションとは階段の様に「段」は持ちません。
「無限個別進捗方式」です。

それなのに必要な「分野」が無限です。

今の所、「究極の真理」に帰結し、帰結と同時に発散すると予想しています。

アセンションに必須の概念は「波動の高さに対する追求」のみです。

つまり、波動さえ上がれば何でも良い!という事になります。
今の所。

そして、「時間」が存在しないと言うのはそういう事かもしれません。

その人にとっての「最速」、それがその人にとっての「時間」なのかもしれません。

どんな速度で、どの分野から、どれだけ波動が上がろうがかまいません。自由です。
今まで本当に申し訳ございませんでした。


ただ、現時点で我々は「肉の乗り物」をお借りしています。
太古の「改造」によって、機械的に保有するその稼働可能期間は非常に短く設定されています。

なので、引き続き、

私は急ぎます。
自分の「時間」を超える程に。
私は嘆きます。
見知らぬ人達の「痛み」に。
私は怒ります。
「愛が足りない全て」の事象に。
私は示します。
全ての「基準」からはじき出されてしまった人の為に。


私の使命の一つは「異端」です。

今の所。



はい。最後まで読んで下さった方、有難う御座います。
少しでも何かの役に立てば幸いです。

私の「肉の乗り物」は年を重ねるにつれ、脳みその性能が上がるように設計されているようです。
この体は父と母が作ってくれました。

使い切らなければ、使う事をやめてしまったら、両親にもご先祖さまにも申し訳ないです。

え?おじいちゃん?

涙が出そうです。

おばあちゃんも隣で笑っています。

多分、「それで良いぞ。」っておじいちゃんが言ってます。

あ、
「泣くな。男はな、嬉しい時だけ泣くもんだ。」
ですって。

おじいちゃんと、おばあちゃんを感じられて嬉しかったんだよ。
物凄く。

って反論しときます。

なんだ。おじいちゃんも泣いてんじゃん!

あかん、拭いても拭いてもこぼれてくる。


では。

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