ア・ラ・カルトⅧ（小ネタじゃないよ）

落ち着きました！

何度か瞑想して・・・

精神的な破綻を何度か経験して・・・

やっと落ち着きました。

と言う事で書いて行きます。

3次元に残る勇者達！

私の知りうる限り、誰も発信していません。

うわぁ！

こいつら！すげぇえええ！

です。

情報が溢れています。

混乱が続いています。

当然です。

目覚めたのに・・・

折角目覚めたのに・・・

3次元残留の決意！

多分、勇者です！

私には無理です。

気付いちゃった人達がそれぞれの表現で自由に情報を発信しています。

最近目立つのが、ワンネスとか精神性とか平和とかを説きながらも極めて「3次元的なレベル」に留まろうとする発信者達です。

ずっと思ってました。

「今が幸せ？
　闇の奴隷なのに？
　はぁ？」

で、落ち着けた事も有って考えたんです。

歴史系の動画を見ていた時に気付いちゃいました。

「お！残る気か！
　マジか！
　おめえらすげぇーな！」

決して「お花畑」じゃない人達です。

何人もいますよね？

まあ、その人達も後に変わるかも知れませんが現時点では「3次元組」に付き添おうとしてますね。

いや、マジで凄いですね。

勇者ですよ。

だって、3次元で闇に支配されたままみんなの為に情報を発信し続けるんでしょうから。

脳みその使い方？え？

最近「右脳オバハン」の動画を見ました。

立派な方です。

この人も「3次元に残る勇者候補」です。

勉強になりました。

なぜ私が子供の頃から「変な子」だったのかにも通ずる部分が有って、とても楽しく見れました。

で、なんだか結構苦労して「頭空っぽ」を目指してる人が沢山いるんですね。

えええ？

左脳の「思考」に支配されて疲れる？

ずっと左脳が動いてるから世界がしんどい？

だったら、誰かの役に立つかもしれないので書こうじゃ無いかと思いました。

順を追って書きますね。

先ず、我々の「本体」は魂です。

続いて、脳みそは「肉の乗り物」に備わっている「デバイス」と言うか「機能」と言うか「モジュール」（機能を持ったパーツ）です。

つまり、魂と言う「本体」が肉の乗り物を「正しく操作」すれば良いのです。

私は「楽しい仕事」や「善なる行い」をするときは「左脳」をフル稼働させ続けます。

楽しいですよ。

疲れませんよ。

だって、その行為自体が「幸せ」なんですもの。

逆に闇のヒエラルキーに逆らえない時や、法律を犯さない様な悪行（いっぱいある）に加担しなければいけない時はそもそもやりたくないし、ずっと辛いです。

まあ、疲れますね。

単純です。

なので、個人的な見解になりますが「左脳のせい」でしんどいとは全く思いません。

究極的にはアバターとも呼べる「肉の乗り物」を正しく操作出来れば良いだけです。

ここで厄介なのは「肉の乗り物操作マニュアル」がこの世界には存在しない事です。

どんな物にでも「使い方」として「禁忌」が有るじゃないですか。

例えば、防水機能が無い電化製品を水中で使ってはいけませんよね？

で、マニュアルが無いから体に悪い「化学物質」とか食べまくる訳ですよ。

同じく、「こうすれば上手く動くよ」って情報も解らない事だらけなんです。

結論としては「必要な時に必要な使い方」が出来れば良いだけなんです。

個人的には脳みそは「いつでもバランス良く」動いていればOKだと思います。

例えば、仕事で行き詰まったり、人間関係で悩んだりしている時には「左脳」は多くの人がフルパワーで稼働してますよね？

「創造的な閃き」や「素直で愛の有る思考」が右脳から出てくるとしたら、右脳を使わない限り「解決策」は出て来ません。

ここまでが予備知識です。

次行きますよ。

「左脳を止める」事は多くの人が生きている間に何度も自然とやっているんです。

めちゃくちゃ、もう、生きていられないと思うくらい何処かが痛かったり、高い熱が出た時です。

文字通り、「何一つ考えられない。」って時です。

この場合は「痛み」なんかが大きすぎて、「左脳が止まっちゃう」状態です。

はい。

この機能は全員「操作方法」を知っていますね？

これを利用してください。

つまり「何か」で左脳を「満タン」にすれば疑似的に同じ状態が作れます。

そうすると、「左脳オフ」の操作方法が解って来ます。

おすすめは「瞑想＋アファメーション」です。

瞑想中は呼吸に集中しますよね？
「呼吸」で左脳を「満タン」にしてください。

でも、これだけだと難しいので「アファメーション」を加えるんです。
心の中で唱えればOKです。
出来れば「心から信じられる」言葉にしてください。

愛とか平和とか本当に自分の信じられる言葉が良いです。

希望やお願いはダメですよ。

「真実」を唱えてください。

きっと、「ああ、これね！」ってなるはずです。

直ぐに解る人も居れば、なかなか解らない人も居ると思います。

私の場合は瞑想しなくても「前頭葉」のちょっと奥にスイッチが有って、そこを意識すると一瞬で「空っぽ」に出来ます。

どれくらい空っぽに出来るかはその時の状況に寄ります。

何処かが痛かったり、今の様に「左手が上手く動かない」時なんかは直ぐにその事が「頭に割り込んで」来ますね。

出来る人はご自身のチャクラ状態を確認するのも良いです。

「チャクラの事」で頭がいっぱいになるはずです。

一瞬だけ「頭が空っぽ」になっただけでも色んな効果が有ります。

閃いたり、落ち着いたり、開き直ったり・・・

マスターしましょう！

ＡＩ教信者多すぎ！

脳みそ繋がりです。

私が新たなテクノロジーを受け入れられない老害だと思う方もいらっしゃると思いますが、そう言った方はここは読み飛ばしてください。

私の考えは以前から変わってません。

ＡＩその物は否定してませんよ。

「辞書」とか「助手」みたいに使えれば便利です。

人間から出力された情報を「記録」して、必要な時に「検索」して吐き出してくれますからね。

でも、「人間の左脳」の代替をさせるってのは違うと思いますよ。

一つには「闇の策略」が有るからです。

人々から思考力と真実を奪おうとしてますからね。

小説みたいな文章が吐き出せるからと言って「知能」にはならないでしょ。

「学習データ」から「検索」して「出力」しただけですよ。

クリエイティビティのかけらも有りません。

ひょっとすると人々にＡＩを使わせる事によって「知能」を作ろうとしているかも知れませんけどね。

いずれにしても、今は知能を持っていません。

私はＩＴ一筋なので割とＡＩ詳しいです。

確かに私が学生の時に、「人工知能搭載自動操舵システム付き飛行船」を作った頃に比べればかなり進歩してますけどね。

でも、データ記憶容量が増え、処理速度が上がっただけです。

コンピュータに出来る事は平たく言うと「記録」と「計算」と「比較」だけです。

「考える」事は出来ません。

「関連性」は「統計（計算）」によって、「比較」された結果です。

例えば、「入力」として「美しい」というパラメータを与えた時、「蓄積されたデータ」や「ネット上を検索」して、該当する「出力」をしてきます。

花、絵画、海、女性、男性、工芸品・・・

1回目の「出力結果」に「ドブネズミ」や「毒蛇」はおそらく含まれません。

でも、「エメラルドボアは美しくないの？」って追加の「入力」を与えると、
「エメラルドボア＜蛇＜生き物＜自然＝美しい」と言う追加条件が「検索結果」として加わり、「一般的に蛇を美しいと思う人は少数派でしょう。でも、野生生物が自然だと考えた場合、全ての生き物は美しいと言えますね。」

なんて事を「出力」してきます。

それだけです。

「人間らしい」と感じてしまうのは昔より「文法の学習データ」が増えたからです。

まあ、日本語はそれほど上手では無いみたいですけどね。

んんん？

魂を持たない「ソウルレス」と同じ機能ですね。

おっと！そういう事か！

派閥多すぎ！

スピリチュアル系だけでも流派が多すぎて困ってしまいますね。
しかも、国内にも独自派閥が増え続けてるので更に困ります。

後は「二次創作系」と「パクり系」も増えてますね。

まあ、これも全ての人は独立した自由な存在で、一人々々、今どこに居て、これから何が欲しくて、どうなりたいのかが自由である事の証でも有るんですよね。

裏を返せば私が「派閥」を嫌っているのが悪いんです。

嫌っていると言うより、どこにも属したくないだけなんですけどね。

それにしても最近は「既出」と「模倣」が多すぎて処理が大変です。

ひょっとすると「今回のアセンションに関する情報」も「終焉」を迎えるんでしょうか？

なんでもそうじゃないですか。

オリジナルが出て→改良されながら模倣→氾濫して終了

ですよね。

しかも、今回はスピリチュアルなので地球規模ではとんでもない少数派、とても「定着」するとは思えません。

白物家電のようにみんなに受け入れられて無いですから。

金儲けと自己顕示欲でやってる人達は早々に引退して欲しい物です。

はい。最後まで読んでくれた方、有難う御座います。
少しでも楽しんで頂けたら幸いです。

左手はゆっくり回復してますよ。

ようやくコーヒーの入ったカップをギリギリ持ちあげられるようになりました。

数秒でカクンと力が抜けてしまいそうなレベルですけどね。（笑）

あ、動画サイトにある「ヒーリング」とか「アファメーション」とか、「何とか運」とかに「偽物」が爆増しているので気を付けてください。

「直感」で「吟味」してください。

中には「こっそり下げ」の悪意ある動画も有るので要注意です。

では。