亭主が一番深く眠ってる。(我が家は逆です。)
ええ、相変わらず、亭主(夫)が目覚めないという声が最も一般的なようです。
そこで、今日は3次元的に少し書いてみたいと思います。
高次の存在達(チャネラー経由のみ)はこぞって、光の勝利とその具現化の加速を謳っています。
「3次元的には目に見えません。しかし、あなた方は目の当たりにするでしょう。それは極めて加速していきます。」
はあ?
って感じですよね?
ちょっときつい事は書きたくないので、書かないようにします。
私の嫁は、両手でウエストがつかめそうなほど細い生き物でした。
両手の親指と人差し指で足りそうという意味です。
約45cm位ですね。
もちろん十代の頃です。
私は一時闇に身を置いておりまして、その時は体重が約100キロでした。
今は、68キロ前後です。
今は嫁のウエストが100cm行きそうです。
嫁からは「アタオカ」扱いされているので、日々、泣きそうです。
マックを美味しそうに食べ、毎日ジャニ付けです。
カニバで人身売買を推進してます。
それでも、私のビーナスです。
何人たりとも、これを否定することは出来ません。
書き始めたことを後悔してます。
でも、何とか締めたいです。
私は、嫁を口説いた時の事を鮮明に覚えています。
当時嫁には卒業後の結婚相手が決まっていました。
私は、嫁にこう言いました。
「どうせ、俺と結婚するんだから、銀行員のそいつが誰かは知らねえけど、 半年待つわ。きっちり分かれて、俺んとこに来い。」
2か月後、嫁は私を選びました。
あれから、34年・・・
上の娘は大学四年、下の娘は18歳で浪人中。
上の娘は最近東〇商〇リ〇ーチの内定を取りました。
下の娘は私立の高校(土屋さんちのご子息とかが通うアソコ)を出た後、浪人中です。
なんの文句も有りません。
私の教えを受け継いでくれてます。
※娘たちは目覚めるまで、闇のヒエラルキーの中で暮らすことになります。
娘たちは時が来れば覚醒します。
でも、嫁だけは私が救わないといけないとずっと思ってました。
でも、違ったんです。
私がアセンションの権利を嫁に譲りたいように、嫁はアセンションしない道を選んだんです。
嫁の魂の計画を尊重したいと思います。
亭主として嫌われることも受け入れます。
ただ、それが、嫁の計画ならば...
見守ることにします。
なんなら、一緒に落ちて行く事でしょう。
そういう巡りあわせがあっても、良いと思います。
今日、8月12日はライオンズゲートが閉じ行く日です。
そして、今年最後のスーパームーンとも言われています。
日本風に言うと切腹日和です。
介錯はいりません。
知っていますか?
斬首刑は日本にはなかったんです。
切腹です。
(武士以外の打ち首は勝手に解釈してください。)
枷にとらわれることなく死に至る名誉が日本にはありました。
直接首を斬る役割は存在しないのです。
介錯するだけです。
ああ、伝わると良いなぁ。
はい。最後まで読んでくれた方、有難う御座います。
少しでも、何かのヒントになれば幸いです。
命を絶とうとかそういう事ではありません。
何というか、複雑な気持ちになったのは事実です。
娘を3回目のワクに連れてくとあいつが言い出したら、私はどうするかわかりません。
3年後の「結婚相談所」の条件に「ワク未接種」が追加されるのは必至ですね。
例のベッドで修復できれば良いのですが。
眠っているのでしょうか?
3次元を必死で生きているのでしょうか?
彼らなりの真実が有るのでしょうか?
それは何時まで真実として存在するのでしょうか?
見放すことが正しいのでしょうか?
共に歩むことは出来ないのでしょうか?
共に歩む振りでも良いのではないでしょうか?
愛しているのですから。
答えは解りません。
でもあきらめはしません。
私は...
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