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異常な負け額。今年の収支について。

今日は華金、給料日。
焼鳥屋で一杯飲んで帰宅。
2670円。

ギャンブルに注ぎ込むお金に比べたら
なんとも健全な使い方。気分良く帰宅。

もちろん、今朝は通勤電車の中で
ネットバンクから返済。これは毎月のルーチン。

さて、今夜は
ギャンブル依存症の今年の負け額について
書きたいと思います。自分への戒め、足を洗うためにも敢えて晒したいと思います。

依存症の人ほど、こういうのをこまめに記録してそうですね。

ギャンブルといっても自分の場合は、主に競馬と競輪。パチンコ、スロットは一切やりません。
競艇もハマったことはありますが、ここ数年はやっておらず、オートレースはたまにやる程度。

競馬は中央よりも地方競馬にドップリはまっていました。

さて本題の
今年の収支ですが、こんな感じです。

〈2022年〉
1月:-90360円
2月:-456680円
3月:-178500円
4月:-392390円
5月:-231840円
6月:-172990円

合計はなんと、-1522760円。。。
貯金を切り崩して、とかではありません。
負けたら借金をしてまで投票していました。
センスのかけらもありませんね。

なぜ、ここまで負けても続けるのか。
それは、取り返せる、という妄想が頭から消えないからです。

こうやって改めて見ると、異常さと
自分の馬鹿さ加減に驚く。これは完全に病気ですね。

もちろんお金持ちの人であれば、この程度は普通、となるかもしれませんが、自分の場合、
ごくごく普通の会社員です。

これだけあれば、趣味の自転車やバイクも余裕で
買えます。

先日、ニュースでここ数年
お金を使う機会が減って、お金がどんどん貯まっている、という街頭インタビューが流れていました。
何してんねん、俺。

明日は晴れ予報から雨予報に変わり、趣味である
自転車には乗れません。自宅にこもってお金を使わず
まったり過ごしたいと思います。

ほな、ボチボチ。

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