Python学習8日目(5/3)習熟度を測る
これまでPythonについて学んできました。
ただ惰性で次々と学んでいても、何を学んでいたか分からなければ同じことの繰り返しになってしまう可能性があり時間がもったいないです。
振り返ることは大事ですが、復習と新しいことの学習とのバランスは成長する上では重要です。
ということでどれぐらいできるのかを100点満点でまとめてみます。
学ぶことはどんな要素があるかを確認するには
https://www.python-izm.com/advanced/
を見て書いてみます。
自分のITスキルを確認するに当たって、上の画像のようにマインドマップを作成したんですが、プログラミングについて細かく確認してみようと思っていたところです。
・ループ文(for,whileなど) 80点
基本的な動作はできる
複数の条件が出てきた時にどのように条件分岐を組めばいいかがまだ曖昧で時間がかかる
トレースの速度が遅いので0から始まるか1から始まるか、終わりは何になるのか、breakする場合はどの場合なのかを一つ一つ確認する必要がある
・変数名定義 50点
リーダブルコードを読んで学びはしたものの、実際に書いてみるとnumだのaだの汎用的なワードを使ったり、長くなりすぎたり、短くしようとしてパッとみわからなくなってしまうことが多い
普段のプログラミングから意識していきたい
・関数利用 50点
どのように使われているか、自分で関数を作成するのはわかる
ただライブラリを使わせていただくにあたって、引数と戻り値といったところを瞬時に見て把握するのがあまり上手くなくやや時間がかかったり、そもそも何に使われているかを理解できないことがある
・配列利用 80点
配列、配列の出し入れ、辞書型、などはPaizaのC問題を使っていて分かるようになった
・オブジェクト指向 60点
考え方は分かるものの、継承、オーバーライドあたりが曖昧
superとか書いたりするのが曖昧
調べてみた
https://wa3.i-3-i.info/word138.html
あとでちゃんと理解する
それ以外は何をわかっていないのかすらわかっていない、何をわかっているのかもやってみないと出てこなかったりするので、おいおい追記しておくことにします。
お腹空いたのと気分転換で散歩にいくことにします。随時更新予定。
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