これって自分だけですかね

皆さんこんにちは。
ピン芸人の雫石将史です。

ふと最近外を眺めると、
空は青く澄み渡り、日差しも出て暖かく感じる日が多くなった印象を受け、
季節は春になろうとしているんだと季節の訪れをひしひしと感じます。

それに伴い、花粉の量も増えてきたのを
ニュース番組だけでなく、自分の身体でも実感する日が増えてきました。

どうやら今年の花粉は去年の5倍以上という情報もあり、花粉症の皆さんはかなりしんどい時期を過しているのではないでしょうか。

僕自身もかなりの花粉症で、
花粉が多い日の朝なんかは目が開かない状態で目が覚めたり、鼻水が止まらなくなったりと常に花粉症と戦いながら生活しています。

東京に来てからのこの2年間でなぜか
格段に花粉症の症状が悪化してきていて、
自然が多い公園に入ると、
危険を感じとったときのフグのように顔が膨らみ始めます。

花粉を抑える薬を飲んだとしても、
副作用の眠気が強すぎて
起きているので精一杯な状態なのです。

鼻や顔だけではなく、先程も述べたように
もちろん目にもアレルギー反応を感じるのですが、
そこはもちろん目薬で対応します。

ただ目薬を刺すのはいいのですが、
1回指す事にその後1時間ぐらい
あまり他の人には理解して貰えない症状が
僕には発生します。

それは、
喉の奥にずっと目薬の液が滞在するという症状です。

目薬を1回刺すとその後1時間ぐらい
喉の奥で甘いような酸っぱいような
飲み込んでも無くならない目薬特有の変な味の液がが滞在します。

もちろん、凄く不快です。

むしろ、１時間に1回ぐらいのペースで
目が痒くなるため、
喉の奥で味がしなくなってきたら目薬を指すというような指標にもなってきています。

これは、
あまり周りの人には理解されない症状なのですが、
この誰にも理解されない症状は
僕の身体には他にもいくつか存在します。
せっかくなので、ご紹介させてください。

・花粉の影響かは分からないが、
  3月4月は耳の鼓膜が痒くなる。
  耳の奥なので叩いて対処します。
  このnoteを書いている
  今も左耳の奥がとても痒いです。

・鼻をかむと右目から一滴の涙が出てくる。

・耳掃除をすると咳が止まらなくなる。

といった症状です。

これらの症状はあまり人に共感されたことがないため、
もし仮に同じ症状の方がいた場合、1回ご飯に行きたいです。
絶対に盛り上がれるという謎の自信があります。

ただ、現時点でその方とは
体の変な症状という大変独特な共通点しかないので
その先の飲み会が非常に不安ですね。

さて、
今日のnoteは一体何を書いていたのでしょう。
『なにこれ？』『なんのnote？』と
読んでいる方は思ったかもしれませんが。

安心してください。
書いている僕が1番それを思っています。

最近何を書こうか既に迷走しています。
こんなテーマで書いて欲しい等のご要望があれば
どしどしコメントお待ちしております。

このnoteは稀に見る
みんなで作りあげていくタイプのnoteです。

ということでぜひコメントお待ちしております。

今日のnoteも読んでくださり、ありがとうございました！

花粉症の皆さん、
明日からもぜひ花粉症と戦いながら生活していきましょう！

花粉症では無い皆さんも、自分は花粉症では無いことを誇りに楽しんで生活してください！

ということで今日のnoteは
この辺で終わりにしたいと思います！

皆様の生活に小さな幸せを！ということで！
雫石でした！