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気分の浮き沈みが激しくても大丈夫だよ^^

皆さん、おはようございます。

西野ぴんです。

今日は、ピンアクションタイプの気分の浮き沈みに関するお話です。

ピンアクションタイプの発信をしているので、

僕の周りにもピンアクションタイプがたくさんいます。

そのピンアクションタイプの友達と接していて感じることは、

やっぱり気分の浮き沈みが激しいということです。

(別に悪い意味ではありませんよ)


何かを始めたり辞めたりするのはもちろんですが、

それ以外にも、

「私、これ絶対にやろうと思うんだ!」と宣言したと思ったら、

「私、これ嫌い!」と言ったり、

「私、人生で大事なことを気付けたから、もう大丈夫!」と言ってると思ったら、

次の日は、

「私、もう無理かも」とひどく落ち込んでいたり、

精神的にも体調的にも、日々の上下が、他の人と比べても激しいなと感じました。

ただ、これはタイプの話なので、全く問題ではありません。

このことを「問題と思うことが問題」なのです。

以前私は、某有名テーマパークのパレードダンサーをやっていましたが、

そこにいるダンサーの皆さんのほとんどは、本番前とてもテンションをさげています。

あえてテンションを下げているのです。

本番前にテンションを下げることで、本番に最高のテンションを持ってくることができるのです。

僕はその場面を何度も目にしてきました。

もしも皆さんが普段のテンションの浮き沈みが激しいことを悩んでいるとしたら、

あなたが本番と思うときのテンションがどうなのかを思い出してみてください。

仕事の時、愛する人といるとき、守るべき存在と一緒にいるときに、しっかりテンションが上げられているなら問題ありません。

こういう方は、営業の仕事にも向いていると言われています。

スイッチが入るとテンションがあがり、エネルギーが上がるので、売り上げを獲得できます。

そんな才能がある人だからこそ、日常生活の気分の浮き沈みに関しては、あまり気にしないことをお勧めします。

それではまた。

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