時間術が身につく洋書 ”Make Time”はペーパーバック入門に最適。時間の使い方が劇的に変化した
洋書を選ぶときに、わたしが特に重視しているのは「興味を持てる内容かどうか」です。
「英語を勉強する」という意識が強すぎると、内容が二の次になってしまい、つまらない内容の本を選んでしまいがち。
興味がない本を読んでも楽しくないし、英語に対するモチベーションも失われてしまいます。
なので、洋書を選ぶときは自分が好きなジャンルをチェックするようにしています。
わたしはビジネス書がわりと好きなんですが、今回読んだ”Make Time”という本は読みやすいし、時間術も身につくし