unity1week「回」のイチオシ作品5選
ご!ピクジンです。
改めまして、unity1week「回」お疲れ様でした!
私は初めて自分の実力を出し切れたので満足しています。
結果もよかったし。
今回はunity1week「回」の中で、これ良かったな〜ってゲームを思い出した順に紹介させていただきます。
みんなやってて楽しそうなので......
Meaningful World
象形文字みたいな言語をじっくり翻訳するゲーム。
50音に対応してるので「仮面ライダークウガ」のグロンギ語を思い出しました。
あちらと違って助詞かどうかで翻訳が変わったりしないのは救いですね。
ドット絵で統一された画面の雰囲気の良さと、徐々に手紙の内容がわかってくる充実感がたまらないです。
何気に作業用BGMが切り替えられるのもいいですね。
radical memory
ラジオのダイヤルを回してとある国の5人の物語を聴くアドベンチャーゲーム。
時間と人、2つのダイヤルを回して物語の行く末を見守るのは興味深かったです。
何よりシナリオがいいですね。
1人1人のキャラクターにしっかりと背景が見えてきて、読み物として楽しめました。
キッてノばしてコロがって
図形を切ったり伸ばしたりで形を調整、ゴール目指して転がしていくゲームです。
切ったり伸ばしたりと、形を好き勝手弄れる技術力がすごいです。
どうやって作ってるんですかね?
どんな形にするのが最適かはよくわかりませんが、何度でも試したくなる面白さがあっていいですね。
PICTURN
絵の一部を切り取って回転させるパズルゲーム。
場合によっては重力まで変わってしまうので、行けると思ったらやっぱりだめってなる場面が非常に多く難しかったです。
実際全クリに2時間くらい持ってかれました。時間ドロボー!
パズルのクオリティが高いので是が非でもクリアしたくなるのがすごいところです。
Red & Green
赤と緑、2つの色を切り替えてゴールを目指すパズルゲーム。
ザ・パズルゲームといった感じで、シンプル故に深く考え込めました。
こちらのゲームもパズルのクオリティが高いのでおすすめです。
あ、わかった!→???となる場面が多すぎた......
パズル好きだけど苦手なのでね。
アプリ版もあるらしいです。仕事が早い...!
▼iOS
▼Android
以上になります。
思い返せばいいゲーム多いので悩みどころでした。
5選と言わずもっと選べばよかった......
またこんど。
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