鬼みたいな体力を持った友達とバドミントンしてきた話

こんばんは。今日は日記的な話を聞いて行ってくださいよ。

今日は友達の大学のバドミントン部に混ぜてもらってきました。

疲れすぎて体が棒どころか、もう石です。

  • 家から大学までが2時間弱かかる絶望的なアクセスの悪さ

  • 大雨警報が出てる絶望的な天気の悪さ

  • 大雨による絶望的な湿度の高さ

これらの環境要因でまず、着いた時点でクソ疲れてたみたいなとこありました。

着いてやっとバドミントンやるぞってなったんですが、そもそも強い先輩とかがいて、やった感じ私と実力差はそこまで無かったのはまずよかったところ。

ただ問題は運動不足からくる体力のなさと、「やるなら勝ちたい」っていう負けず嫌い気質が働いて限界を超えて脱水症状で目の前がぼやけるぐらい汗をかいちゃってました。
ガチで「帰れなくなったらどうしよう」って考えてた笑

結果シングルスは負けた。悔しい…って感じでした。
それっぽいこと言うと、課題の多い負け方ってやつ。

で、タイトルにもある友達の話ですよ。
今日友達は
朝3時から8時までバイト

電車で通学(2時間以上)

大学で授業を受ける

バドミントン部で活動(後半、翁合流)

部活のメンバーでご飯食べに行く

明日もバイト

っていうスケジュールでして……

鬼かな?

この話を聞いていてまず最初に浮かんだのは鬼滅の刃に出てくる「鬼」

爆発的ヒットした映画でも出てくる、再生能力がありえなく高くて日光と日輪刀以外ではほぼ無敵のあの鬼

俺はもちろん人間側。
満員電車で移動しただけで死にそうになる、鬼からしたら絶好のエサですわ。

先輩に「翁くんまたきてね」って言われて

翁「はい!またきます!!遠いから頻繁には厳しいですけれど(小声)」
って返したら隣にいた友達が

友「こいつ、俺より通学時間短いのにこんなこと言っちゃってw甘えてんすよw」
って言ってて

いや、お前が鬼すぎるだけだから

鬼と同じ尺度で測られたらそりゃ勝てませんよ。
まずお前の体力がやばすぎんだよって……

こんな感じですんごく楽しかったよってことです。
健康な疲れはマジで幸せなことですものね。


今日の本題はもう語り切ったのでこの先は翁のことをいつもよくしてくれているママ目線、パパ目線の人にむけて話すみたいな気分ですが

帰り大雨すぎて電車を乗りたくなさすぎて

いつもレンタカーを乗り回してる友達に
「雨つらすぎるから迎えにきてくれない?」ってLINEしてみたら…

数分後に電話かかってきて、「いいよ?途中から拾うわ」
って言って来てくれてマジで神かな?って思ったって言うオチです。

クソ疲れてハイになってるなか友達とくだらないことでも笑える最高の車内トークができて最高だったよ。って言う俺の幸せのおすそわけです。

みんなが読んで「よかったねぇ」って思ってくれてると幸いです。

あ、あと、昨日3つぐらいブックオフとか中古屋さんを回って「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」を探していたけど全然売ってなくてシュンって感じだったんですが…

なんと友達の大学の近くのブックオフにめちゃくちゃいっぱい売ってて買っちゃった⭐️

波に乗ってる日というか「ツイてる日」ってこういう良いことがいっぱい起こってすごい多幸感溢れるよねって話でした。

ここまで読んでくださってありがとう😊
また明日のnoteもよかったら読んでくれると嬉しいです。


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