外食が苦手になった話

どうもこんにちは、外に出た瞬間に雨が降り始める翁です。

今日は短めですが外食の話です。

私はスシ○ーでバイトしていたことがあります。
ホールと洗浄を行ったり来たり担当していました。

人間関係はすごく良くて一番長く付き合った（過去形）彼女もスシローのバイト仲間でした。

でも、ずっと酢飯の匂いや、テーブルを拭くための消毒液の匂いを嗅ぎ続けていたらその店の匂いが好きじゃなくなって寿司をそんなに食べなくなってしまいました。

大手寿司チェーン店だけなら良いんですが、コロナも重なっていたことによりなんとなく外食に行かなくなっていました。

そして今はなんなら嫌いになってしまいました。
1人で外食なんかほとんど行かない感じです。

なんとなく理由は色々ある気はするんですが、おそらく大きく起因しているのが私は耳が人よりも良く、多くの人がいるザワザワしたところであんまりリラックスしてご飯を食べられないって言うのがあるのかもなぁと思っています。

別にだからと言って困っているわけでもなく
いつもはテイクアウトして家で動画でも見ながら食っているとか、夏で暑くてあまり今はやっていませんが広場とかで風に当たりながらまったり食べたりしています。

バカッターが話題になったり、コロナの第二次影響のようにあまり外食行かなくなったって人が私以外にもいたらちょっと嬉しいなみたいな？疎外感感じないなぁって言う話です。

とはいえ、節約してiPadが買いたいなぁとか考えている私にとって自炊は確実に節約になるのでむしろ良いことなのかもしれないなとも思います。
料理できる男が嫌いな女性いませんものね オホホ↑

会食恐怖症って言う言葉もあるみたいですがその話はまた別の機会にとっておこうと思います。

今日はなんとなく眠いのでこのぐらいでおいとまいたしますわね。
低気圧アンチ翁がお送りしました。