学校の先生を信じるな!!!

学校で教育を受けてきた人の中には、良い先生に出会ったとかよく言う人がいるけど、良い先生だからと言っても、本質的なことは何も教えてくれない先生が多い。

自分の感情を癒してくれた??、それは単なる感情論だ。勘違いしない方が良い。本質的なことは何も教えてくれてない。

つまり、表面的な言葉しか放つことしかできてない。なぜなら、

学校の先生は、思考停止しているからである。

言われたことをやり切る力とか、完璧にやり切る力は持っているけど、それ以外は基本的にないことになっている。

学校の先生の授業を見れば、一目瞭然だ。ノートを取りなさい、宿題をやりなさい、しっかりと授業を受けなさい。一方的に言うけど、そのように言う先生こそ、なぜやるのかを分かってないし、教えてくれない。

なぜに対して何も考えてないから、答えられないから、生徒に対してマウントを取る形となる。

教師という地位を利用して。

教師だから偉いのか??、いや違うだろう。生徒よりも長く生きているから経験があるだけだろう。

そんな何も考えてない人から学ぶことは、ほとんどない。学校では、先生を神格化し過ぎている。気をつけた方が良い。特に、感情で語ろうとする人には。

中には、いやいや感情も大切だと反論もあるだろう。感情は、生きていく上では大切だ。ただ、一時的な感情で語ろうとするのは良くない。多くの人は、感情で語ろうとするから、本質を得られない。生きていく上で、物事の本質を見つけることは、重要だ。

ただ、何度もいうが、先生の言葉など一時的な薬でしかない。だからこそ、気をつけた方が良い。先生の言葉を信じることを。

では、本質を見極めるにはどうするのか。簡単だ。自分で体験したことを言葉にしよう。そうしたら、法則性が見つかる。そしたら、他の方にも応用できる。

結局は、自分を信じて行動していくしかない。

学校に行っている時は、近くにいる大人が先生しかいないから、先生の言葉が全てだと勘違いしやすい。添付レートを正しく行うだけの人だとも気づかない。

学校に行っていると、全く気づかない。だからこそ、学校にいる時は、1番近くにいる唯一の大人である、先生のことなど信じるな!!

以上。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?