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アメリカと日本の理学療法士の違い~留学を経て感じたこと~

みなさん、こんにちは。藤井 輝です。

 今回は私が大学3年生の時にアメリカの理学療法士養成校(大学院)へ交換留学生として留学した時の話をしようと思います。

・アメリカの理学療法士養成校(大学院)に留学することになったきっかけ
・日本とアメリカでの理学療法士の制度の違い
・日本とアメリカでの理学療法士の社会的地位の違い
・留学前後での心情変化

という4つのテーマを述べていこうと思います。

将来、
・理学療法士になることを夢見ている
・アメリカで理学療法士になりたい
・コロナウイルスが落ち着いたら留学をしたい

と考えている人にとって何か参考になればと思います。

それでは、スタート!



執筆者プロフィール

【氏名】藤井 輝(フジイ ヒカル)
【年齢】24歳
【職業・取り組み】Vissel Kobe Academy Physical Coach、理学療法士、JSPO-AT
【活動場所】Vissel Kobe Academy
【SNS】
Twitter :@pikafuji_617
Instagram :@physio_exercise7
Facebook :藤井 輝

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アメリカの理学療法士養成校(大学院)に留学することになったきっかけ

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