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「クレモナの場合 音の処理が最大の武器最後まで気を抜いたらダメ【ムダ尻】になってしまう!」


音の処理って本当はどの楽器もきちんと考えないといけないのだけれど、とても難しい。
瞬間芸術だからこそ最後まで書き留める、筆を置く。
その所作を大切にすることで音楽の仕上がりが大きく変わってきます。

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