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歌は南のセレナーデ

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色んな思ったことを文章にする練習。
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#クラシック音楽

史上最高に長かった舞台裏。

新年、ということで新たな気持ちでというにはショックな出来事も多かったですし、そもそも今年…

定期公演のこと

今日、久しぶりに【クレモナ・ラジオ】を更新した。 これも毎年恒例続かなくって、10月の最後…

仕事がなくなって。

さあ、あと5分で緊急事態宣言が発令されます。 2021年1月14日の宣言。今月固定の仕事が3本…

器用貧乏について

わたしがバンドマスターを務める『クレモナ』モダンタンゴ・ラボラトリは、「アストル・ピアソ…

音楽に「Tacet」を。|ベルリンフィル、ロックダウン前最後のアンコールはジョン・ケ…

ジョン・ケージの「4分33秒」という楽曲は、クラシックをよく知らない人でも、なんとなく聴い…

第7回定期公演のタイトルが決まりました。

2019年9月7日土曜日、服部緑地野外音楽堂での13時から18時までの第7回定期公演のタイトルを決…

四半世紀の計はこの元旦にあるのか

「一年の計は元旦にあり」という言葉があるが、わたしはどうも細かい目標をたくさん立てる傾向があって、そのだいたいは春の訪れと共に雪融けのようになくなっていく。 正月に立てる自分の予定と、大晦日に振り返った自分の一年は大体おおきく外れている。まったく別の人の人生みたいだ。 予定と振り返り、どっちの方が辛かったか、もちろん、振り返った一年だ。 どっちの方が充実していたか、もちろん、振り返った一年だ。 どっちの方が楽しかったか……これは立てていた予定の方かな。 あとひと月で

上を向いて歩きたい。

人はなにに対してお金を払うんだろうか。 コーヒーにしても音楽にしても、わたしはこれでお商…