プレイバック台湾パート1_台湾の味を思い出す
今年は台湾に行く予定がない。
行く予定がないけど、行きたくないわけじゃない。
Xの投稿やネットニュースなどの記事で台湾の情報が目に入ると思い出す。
あの日、あの時、あの瞬間。
そう、台湾旅行の楽しかった思い出がたくさんある。
今回は、数ある思い出のなかで美味しかった料理を紹介してみようと思う。
台湾らしい料理
本記事では、台湾名物というほどではないけど、台湾でよくみかける料理を紹介する。
台湾に行ったことがある人なら、見たことがあるような料理だと思う。
台湾のパン
台湾では、肉髭をトッピングしたパンをよく見かける。
肉髭をみると「あー台湾に来たんだな」という気になる。
肉髭を使ったパンは、だいたい写真のような総菜パンが多い気がする。
見かけたら、つい買いたくなる私的に王道の台湾らしい料理である。
台湾の弁当
台湾の弁当といえば、弁当箱の底にごはんを盛り付け、その上にいろんなおかずがのっているものが一般的だ。
全体的に茶色いものが多いけど、これが美味しい。😊
茶色いは正義、これが台湾弁当。
青菜炒め
台湾に行ったら、かならず食べているのが青菜炒めだ。
別に台湾名物というわけではないけど、上品ですっきりした味付けの野菜料理はとても美味しい。
私は、小籠包を食べに行ったときも必ずといっていいほど、青菜炒めを注文する。
青菜炒めは、調理すると少なく見えるけど大量の野菜を使っているんだろう。注文すると意外と高い。
豆腐干絲
豆腐干絲は、中華料理屋さんでも前菜として出てくることがある。
この料理も私は好きなので、見かけたら注文する。
ほそ~い麺みたいな豆腐に味が付いていて美味しい。
水餃子
日本で餃子といえば、焼き餃子が主流だが、台湾では水餃子が主流だ。
わりといろんなところで見かけるので、食べたことがある人も多いのではないだろうか。
台湾の餃子は、ひとつひとつは小さめで美味しいので、数が多いように見えても意外と簡単に完食できる。
おやつ、食事のどちらにもオススメの料理である。
ざっと思い出した料理を5つ紹介したら、お腹がすいてきた。
来年は台湾に行けるといいな~。(´▽`*)
ではでは。
またお会いしましょう。
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