マガジンのカバー画像

#5時ようございます

515
筆者のコアタイムルーティンは5時〜5時です。 朝5時に読むか、夕方5時に読むかは自由です。 今日もいい日にしましょう。
運営しているクリエイター

2024年4月の記事一覧

ブレックファーストはお抹茶。ランチタイムはいつもの倍くらい目からお抹茶を吸収するかのような場所。 今日、4月最終日は私への1ヶ月遅れた母からの誕生日プレゼントデーのスペシャル撮影会でした。 みなさんも目から舌から、緑いっぱい補給して、明日からのヘルシーな5月をお迎えください。

5時ようございます。 今朝は珍しくコーヒーではなく大学恩師に頂いてリピートした芳翠園の「九重」の抹茶を朝食に。 ズボラな私はこれまで湯呑みで飲むわ粉茶をそのまま料理に使うわで、茶筅(ちゃせん)で淹れたスタンダードも母のお陰で初めて。 少しでもジャパニーズ精神を吸収して、いざ鎌倉!

今夜の夕方5時ようはスペシャルでした。 これは私も母も初挑戦のネオ・母の味でちょっとごちそう。といっても予算250円でアラ焼き(私の大好物ぶりはこちらで https://note.com/pigiste/n/nde852d9ba172?magazine_key=m8d5d49aff7dd)にカブ、長ネギ、スプラウトのお味噌汁で大満足。 皆さまもそれぞれの美味しいGW(Gochiso Week)をお過ごしください。

人の写真からスティルなライフ(静物画でない方)を学ぶ今日この頃。 古民家カフェの足元にも及ばず「真似ぶ」まで出来ていませんが、東京ワンルーム生活を抜け出てから少し近づいた気もする。 いつもいつもの家族行動がなくなってのメリットは、新しい風景を家族が特派員のように教えてくれること。

良い季節!と感じる瞬間、花と緑だけではない。 毎週前日の夕方から楽しみなサンデーモーニング、朝日が見える朝6時前。 気温や天候が不順な今だから明け方の自然光で「元気に起きた!気持ちいい」と目を覚ます私の幸せな日曜は思わず毎週シェアしてしまう。 皆様穏やかな日曜日になりますように。

歳時的にも緑あふれる季節ですが、私の地元の横浜に来ると今なら花いっぱいで心も体も満たされます。 「祭」よりは静かに、毎年3月から5月、6月まで横浜中で広く華やかに行われている「ガーデンネックレス横浜」。通りを歩く人達もなんだか嬉しそう、楽しそうに見える私のお気に入りイベントです。

最近英語で考えることを日本語に変換するため、多少ぎこちない感じ。 「毎日のカフェ選びで、あなたのお好みは?もちろんコーヒーはカフェでないオプションもありますが。」 お気に入りホテル新業態「S.Weil」は祝日の開業待つのみ。特別なカップのコーヒースポットがまた生まれる予感です。

ランチタイムだけは自然補給。その効能は散歩人のみぞ知る。 仕事を言い訳に運動できないよという方も、家に閉じこもって作業の方も、都会生活者ならお互い様。情報過多でお疲れの視界に少しでも緑を増やしていけたらいいですね。 写真は韓国で歩いた狎鴎亭に似ていたハイブランドと環境の共存地帯。

夕方5時ようございます。朝から日中あの人はどうしてるかなと考えたり、頭も体も移動で忙しいけれど、自分に「ぼんやりタイム」を与えます。 「ぼんやりタイム」の大切さを教えてくれるのは他でもなく松浦弥太郎さん。 本やつぶやきで時報的に教えて下さいます。 移動中の皆様もどうぞお忘れなく。

毎日いても横浜の魅力を再発見して止まない働き場の元町にはハンドバッグや革小物のキタムラの「K」が目立ちます。実に3軒ほどある中でピカピカの「K」を見つけて立ち止まる。 コンセプトはやさしさ、かわいらしさ、上品さの "New Kitamura"だそう。 老舗もこうしてアップデート!

誕生日祝いに母を褒める第二弾。 スタイリストだったかもしれない素質で衣食住のハイブランド名を熟知し、家族を置いていく一方、近所の鮭弁を嬉々として衝動買いするお茶目さも。 今は母親を「嫌だなぁ煩わしいなぁ」と思う全国の娘さん。少しだけ視点をずらしてみて下さい。 65歳、おめでとう!

誕生日前日祝いで65歳になる母を娘から褒める第一弾。 昔から部屋や身なりを整えることに余念なく、私より颯爽と。 自分ご褒美下手だった母が、60代でようやくひとりを謳歌。当日も都会で友達とカフェやランチ。安心です。 時折くれるランチ写真の撮り方、グルメ心は下の世代も見習ってほしい!

急な転職と利用変更でしばらく会えていかったコワーク友達さんからアップデートを聞きながら、私からは金曜のホテル土産、彼女からはオーガニッククッキー(巨大)。 手続きは行き詰まっていたようですが対面でミーハー節を聞いて安心。5月1日から新しい環境へ挑む前に、ゆっくり休んでくださいね。

横浜の魅力をみっつ。私には悩ましい課題に取り組んでいました。 愛するものほど絞りにくいプレゼン。それが私の不得意分野。 「第一にお土産です」と平然と答えたのは正解でないと思うものの、私らしい回答だなとは思う。 写真は私が会いたいと出向く人に必ず渡している赤い靴チョコ(歌詞入り)。